と子供が悩んでいるという方向けのアプリの紹介です
「立体の展開」の問題は、中学入試の算数で頻繁に出題される重要分野ですが、多くの受験生が苦手としています。
そこで、紹介するアプリは「究極の立体」シリーズの第二弾『究極の立体 <展開>』です。
「立体の展開」の問題を楽しく理解できるようになるアプリです。
第一弾の『究極の立体 <切断>』は以下の記事で紹介しています。
それでは『究極の立体 <展開>』を紹介していきますね。
目次
どうして中学受験の算数で頻出する「立体の展開」をアプリで解決するのか?
- 「立体の展開」は明確な解法がない分野でイメージ力が重要
- 黒板や紙ではイメージが湧きづらく教えるのが難しい
- 時間をかけずに、大きな効果が期待できる
「立体の展開」は明確な解法がない分野でイメージ力が重要
だから、展開図から組み上がる立体をイメージできることが、攻略の鍵を握ります。
『究極の立体 <展開>』を使えば実際に組みあがった立体を見ることでイメージ出来るようにすることが可能です。
黒板や紙ではイメージが湧きづらく教えるのが難しい
イメージするには実際に見てみるのが一番です。
『究極の立体 <展開>』を使えば、立体が組みあがっていく過程を見ることが出来ます。
立体が組みあがっていく過程を見ることで理解が深まっていきます。
時間をかけずに、大きな効果が期待できる
『究極の立体 <展開>』はアニメーションやイラストを通して、イメージトレーニングを短い時間で繰り返します。
また、立体問題全てに共通する面積・体積計算の考え方もマスターできます。
『究極の立体 <展開>』は「立体の展開」をマスターするために必要な100問を厳選して収録しています。
100問をすべて1日で終わらせることが出来るくらいテンポよく学ぶことが可能です。
問題を楽しく解き進めるだけで高度な空間認識力やイメージ操作力が身につきます。
「究極の立体」シリーズのアプリを購入するべきかどうか?
子供が中学受験を考えていて立体図形問題を苦手にしているなら決して高くないと思います。
例えば、家庭教師や個別指導の塾で立体の問題を教わっても数時間では習得できないことが多いです
また、過去問に出てくるあらゆるパターンを覚えてしまうようなやり方では時間もかかる上に楽しくないです。
「究極の立体」シリーズは、立体の問題の学習時間を大幅に短縮してくれます。
だから買い切りの5000円という値段は決して高くありません。
アプリ『究極の立体 <展開>』の動作環境とダウンロード
- iOS 搭載のiPhoneやiPad。
- Android搭載のスマートフォンやタブレット。
- AmazonのFire端末。
まとめ
『究極の立体 <展開>』は中学受験する子供が必要としているなら迷わず買っていいと思います。
立体の展開にかかる学習時間を短縮してくれる上に、算数を楽しいものと感じてくれるからです。
「究極の立体」シリーズ以外でも効果のある有料アプリは、買い切りであろうと月額課金であろうと
家計が許すなら使ったほう効率的ですよ。
でも無駄なものには一切、お金は出さないほうがいいです。
最後に有料でも課金する価値のあるサービスと役にたちそうな記事を紹介しておきます。