

移動中など隙間時間にもプログラミングが学びたい
そういった願いをかなえるアプリ『Codecademy Go』を紹介します。
Codecademyは利用者数がとても多いプログラミング学習サービスです。
日本の『Progate』と似ていて学習の進め方もほぼ同じです。
注意:プログラミング言語Goを学ぶためのアプリではありません。
それでは見ていきましょう。
メジャーなプログラミング学習サイトのアプリ『Codecademy Go』
出典: AppStore
- パソコン無しでスマホからでも学ぶことが出来る
- ほぼ無料で学べる(英語さえわかれば)
- Web系のコースが充実している
パソコン無しでスマホからでも学ぶことが出来る
『Codecademy Go』は、アプリなのでスマホから利用できます。
Web版と比べるとコースも少なくて、できることは限られていますが、スマホで隙間時間を活用することが可能です。
ほぼ無料で学べる
日本でメジャーな『Progate』とは違ってメインのコースはほとんど無料で受けることが出来ます。
すべて英語ですが簡単な英語で書かれているので、だいたい理解することが出来るはずです。
Web系を中心にメジャーなプログラミング言語が学べる
Web版と比べるとコースが絞られていますがWeb系を中心にメジャーなプログラミング言語が学べるようになっています。
- HTML & CSS
- Python
- JavaScript
- SQL
- React
- C++
- C#
- JAVA
など、この他にもウェブサイトの構築方法なんかも学べます。
競合のプログラミング学習アプリとの比較
『Codecademy Go』のライバルとなるアプリは『Progate』や『Solo Learn』です。
アプリだけでコードをもっと書きたいなら『SoloLearn』で、日本語で学びたいなら『Progate』です。
『Progate』と同じようにアプリ版よりWeb版の方が出来ることが多いので、Web版も利用してみてださい。
『Codecademy Go』を利用する流れ
- アプリをダウンロード
- ユーザー登録(Google等のアカウントでOK)
- コースを選んで学習開始
まとめ
プログラミング関連の情報やサービスは、英語のものが多いです。
安くて有益な教材で学びたいなら英語はある程度は聴けたり読めたりできるほうがいいですよ。
英語でプログラミングを学んでもいいと思ってる人は『Codecademy Go』を使ってみてはいかがでしょうか?
また、パソコンを持っていてガチで学びたい人はUdemyで独学してみることをおすすめします。
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