プログラミングスクールに通うべきかな?
評判のいいRUNTEQってどうなんだろう?
この記事では、こういった未経験からエンジニアになりたい人にプログラミングスクールRUNTEQを紹介します。
以下に当てはまらない人は読まなくてもOKです。
- 未経験だけどWebエンジニアになりたい
- 週27時間の学習時間が確保できる(平日3時間なら休日6時間)
- 就職したい場合は35歳以下
これらに当てはまる人にとってRUNTEQは素晴らしい選択肢の一つです。
さらに知りたい方は公式でチェックするかこの記事の解説を見てみてください。
給付金(最大で受講料の70%)でお得に受講できるチャンスです。
ぜひ、チェックしてみてください。
プログラミングスクールRUNTEQとは?
RUNTEQ(ランテック)は、Webエンジニアを目指す方のための完全オンライン型プログラミングスクール。
開発会社が運営しているRUNTEQはただプログラミングを教えるだけのスクールではなく、
- チームで開発していく力
- 事業を生み出す力
- 実現する力
を経験豊富な現役エンジニアの講師から学ぶことで実践的なスキルを身につけることが可能です。
コースはWebエンジニア転職コースのみで、事前学習は不要なので未経験でもOKです。
- 孤独の解消やモチベーションの維持
- コミュニケーション能力の改善
- エンジニアカルチャーの習得
など様々なメリットが期待できます。
RUNTEQの公式サイトでクラス制度についてもっと詳しくチェックする>>
受講料金 | 550,000円(税込) ※受講費用の最大70%を支給する「専門実践教育訓練給付金」の制度を利用可能 |
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事前学習 | 不要 |
受講期間 | 9ヶ月 |
学習時間 | 1000時間 |
就職サポート | 35歳まで |
対応OS | Windows,Mac |
主な習得技術 | Ruby on Rails HTML/CSS Javascript Vue.js等 |
そしてプログラミングスクールRUNTEQのメリットは以下の通り。
- 未経験でも就職しやすい
- 挫折率が低い
- 受講料が安い
それでは、これらについて解説していきます。
RUNTEQが未経験から就職しやすい理由
以下の通りです。
- 修了した場合の到達点が高い
- 就職サポートが充実している
それぞれ詳しく見ていきます。
修了した場合の到達点が高い
RUNTEQでは以下のような特徴から即戦力に近いレベルになることが可能です。
- 中間試験・卒業試験がある
- Webエンジニアとしてのマインドも身に付けられる
- 十分な学習時間(9ヶ月1000時間)
- 実際の業務に即したカリキュラム
2022年3月1日のリニューアルで課題が追加され、中間&卒業試験が導入されています。
Webエンジニアとしての技術とマインドを1000時間という十分な時間で磨き上げ、雇う側も安心できる人材になれます。
就職サポートが充実している
以下のような就職サポートを行ってくれます。
- 現役エンジニアによるオリジナルポートフォリオ※作成支援
- 模擬試験や模擬面接、提出書類の添削など
- 1名の受講生に対して専属のキャリアトレーナーがつく
会社探しから試験までしっかりとサポートしてくれます。
また、本人が希望しない企業の紹介などは無いので安心です。
模擬面接の様子は下記の動画でチェック可能。
※ポートフォリオとは、「作品集」のことです。
これを企業に見てもらい、自分の能力や履歴を確認してもらうことが出来ます。
RUNTEQの挫折率が低い理由
以下の通りです。
- 現役エンジニアの講師のサポートが素晴らしい
- 現役生と卒業生が参加するコミュニティー
- 「バディ制度」
- 無理のない受講期間が設定されている
現役エンジニア講師のサポートが素晴らしい
RUNTEQでは専用フォームから投稿したり、Discord(音声チャットアプリ)で画面共有をしたりして質問すれば回答してくれます。
単純にそのまま答えを教えるのではなく、調べ方や考え方を解説し自分で解決できるように導いてくれます。
もちろん、問題が起きた時に自力で解決しようとすることは大事なことですが、解決できずに何日も考え続けるのは効率が悪いですからね。
質問対応時間 | 平日 11:00 ~ 22:00 土曜 10:00 ~ 18:00 ※水・日・祝休み |
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現役生と卒業生が参加するコミュニティー
自分と同じように頑張る仲間や卒業した現役エンジニアを見るとモチベーションがあがります。
RUNTEQではSlackで他の受講生の状態がわかります。
自分1人だとネガティブになってしまいそうな時でも、仲間がいることを感じることが頑張れます。
また先輩エンジニア達が相談に乗ってくれるのも心強いです。
「バディ制度」
RUNTEQにはバディという様々な相談に乗ってくれる専門のスタッフが生徒につくことになっています。
進捗管理や学習相談などを行ってくれます。
無理のない受講期間が設定されている
最も挫折する原因になるのが十分な学習時間が確保できないということです。
RUNTEQは受講期間が9ヶ月とかなり長めに設定されています。
このおかげで一日あたりの学習時間は仕事をしながらでも確保できるようになっています。
RUNTEQの値段は妥当?【安い!】
結論から言うとRUNTEQの授業料は安いです。
価格自体は550,000円と安いとは思えないのですが、月額などに換算すると他のスクールより安いことがわかります。
ほとんどのスクールが月あたりの学費が10万円近いのに対して、RUNTEQは6万円代です。
さらに受講料の最大70%が給付される制度が適応可能です。
分割での支払いも可能です。
分割回数 | 初回支払い | 2回目以降 |
---|---|---|
24回 | 28,600円 | 26,400円 |
12回 | 49,500円 | 49,400円 |
10回 | 59,250円 | 58,500円 |
6回 | 95,450円 | 95,200円 |
3回 | 186,925円 | 186,900円 |
まとめ
今回の記事ではプログラミングスクールRUNTEQについて紹介してきました。
あなたにあったプログラミング学習の参考になれば幸いです。
また、RUNTEQを利用するかどうかは別として無料キャリア相談会は受ける価値があります。
- RUNTEQに対しての質問が出来る
- Webエンジニア転職の不安や悩みを聞いてもらえる
- 就職に成功したポートフォリオ集が貰える
特にWeb系開発企業への就職に成功した完全オリジナルポートフォリオ集(作品集)を貰っておけば、自分がどんなものを作れるようになればいいのかが明確になります。
とりあえずRUNTEQの無料キャリア相談会を受けてみることをおすすめします。