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大学生はプログラミングで稼ぐのがおすすめ【初心者でも学べる】
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大学生のうちにプログラミングを学びたいな
大学生でもプログラミングで稼げるのかな?

こういった疑問にお答えします。

大学生のうちからプログラミングを学ぼうとしているのは素晴らしいです。

「稼ぐ」といった目的をもってプログラミングを学ぶのは

といったメリットがあり、チャレンジする価値はありますよ。

そこで、この記事では大学生がプログラミングで稼ぐのがおすすめな理由とその方法について紹介します。

当サイトでは、たくさんの学習アプリやサービスを紹介しています。
ぜひ、チェックしてみてください。

大学生がプログラミングを学び稼ぐのがおすすめな理由

だいたいの大学生は

  • 自由な時間がたくさんある
  • 通常では触れられない設備や情報にアクセスできる
  • 多様な人に出会える

といった感じですよね。

自由な時間があるかどうかは、大学や学部によって違いますが社会人と比べれば多いはずです。

だから、大学生は

  • 十分な学習時間、制作時間がとれる
  • アイデアやモチベーションのネタに困らない
  • 自分に合った仲間に出会いやすい

など様々な点で有利です。

つまり、大学生は

プログラミングを学ぶのに最高環境にいる

というわけです。

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大学生がプログラミングを学び稼ぐメリット

つづいて、「プログラミングを学び稼ぐ」メリットについて見ていきます。

以下の通り

それでは、ひとつひとつ見ていきます。

効率よく稼ぎやすい

プログラミングはいろいろなタイプの稼ぎ方が可能。

クラウドソーシングを利用した副業などは、学業を進めながら稼ぐのに向いています。

また、個人や仲間とサービスを作り成功すれば起業することも可能。

成長できる

勉強はインプットとアウトプットの繰り返し
何かを学ぶときは、インプットだけでなくアウトプットが重要です。

プログラミングにおけるアウトプットは目的をもって実際に作ってみること

稼ぐ」というのは、かなり強力な「目的」です。

だから、プログラミングで稼ぐ」という強力なアウトプットによって一気に成長できるというわけです。

勉強をし続けるだけという状態はインプットを続けてるだけで、アウトプットをしてないようなものです。

認められやすい

エンジニアとして就職するのに重要なのは

  • 経験
  • ポートフォリオ(作品集)
  • ストーリー

で、あとは個人と企業の相性になります。

プログラミングで稼げば、これらを全てまたはいずれかは手に入るので企業に認められやすくなるというわけです。

大学生がプログラミングで稼ぐ方法3つ


プログラミングで稼ぐ方法は大きくわけると2種類あります

  • 作って売る【自分の商品を作る】
  • 時間を売る【他人の商品を作る】

前者の場合は自分の元に商品が残って利益を出し続けますが、利益があるかどうかは未知数。

後者は確実にお金をゲットできます。

それではひとつずつ見ていきますね。

アルバイト

誰かに雇われて稼ぐというスタイルです。

すでにプログラミングが出来るなら、アルバイトが一番手っ取り早く稼げると思います。
メリットは

  • すぐにお金が稼げる
  • 技術が身につくかもしれない
  • 収入が安定している

しかし、拘束時間が長いなどのデメリットがあり、働いた分しか稼げません。

ただ、仕事内容によっては学びながら稼げるというのが最大のメリットです。

スキルシェア・クラウドソーシング

仕事を受注してお金を稼ぐというスタイルです。

  • すぐにお金が稼げる
  • 時間に自由が効く

というメリットがある反面、

  • 技術と信頼が無いと仕事が受けられない
  • 自分で営業しないといけない

といったデメリットがあります。

まずは収入よりも経験なら、ココナラなどもありです。

個人または仲間とサービス・商品を作る

何かしらのサービスを作ってそこから利益を得るというスタイルです。

初心者がサービスを作ることは難しいと言われていますが、作ることが出来ればものすごく成長します。

  • 一から開発から運用まで見ることが出来る
  • 上手くいけば、寝ている間も収入がある
  • 就職しやすくなる
  • 仲間が出来る

といった感じで上手くいくと収入と技術のどちらも手に入ります。

また、自分のスキルが無くても仲間に補ってもらうことも出来ます。

ほとんどの場合、儲からなくてやめてしまいますが技術は残るので無駄にはなりませんよ。

【初心者向け】稼ぐ意欲レベル別のプログラミングの学び方のおすすめ

プログラミングを利用して稼ぐには、技術が必要です。

そこで初心者がプログラミングを学ぶ場合の、稼ぐ意欲別の学び方のおすすめを紹介します。

それではひとつずつ見ていきますね。

出来るようになったら稼ぎたい【独学】

そこまで意欲の無いうちは、独学がおすすめです。

独学は挫折するとよく言われますが、この段階なら挫折してもいいと思います。

いきなりお金をかけて、やっぱり違ったとなるよりも小さく始めたほうがいいですよ。

  1. アプリで始める
  2. Udemyで学ぶ
  3. サブスクで費用を抑える

というステップがおすすめです。

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少しでもいいからすぐに稼ぎたい

こういう方には以下のようなものがおすすめです。

  1. クラウドソーシングサービスに登録する
  2. 未経験でもできるアルバイトを探す
  3. クラウドソーシングの案件保証のあるサービスで学ぶ

とにかく、今の自分で出来ることで稼いでいく感じです。

また、クラウドソーシングの案件保証のあるサービスの中ではテックアカデミーがおすすめ。

理由は

  1. 案件保証がある
  2. テックワークスで仕事を紹介してもらえる
  3. 学割がある

からです。

たくさん稼ぎたい・人から必要とされたい

プログラミングだけでなく、エンジニアに必要なものを全て学ぶ必要があります。

  1. インフラなどの基礎概念を学ぶ
  2. プログラミングを使えるようにする
  3. チーム開発を行う
  4. 充分な学習量を確保する

といったことが必要です。

『大学生がプログラミングで稼ぐ方法と学び方』まとめ

読んでいただきありがとうございます

この記事では

といったことを紹介してきました。

大学生の間に「プログラミングで学ぶ・稼ぐ」ということはおすすめです。

失敗したとしても、チャレンジしたことは魅力的なストーリーになります。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

最期に、一つだけお願いがあります。

今回、記事の中で紹介したプログラミングスクール

などは学割がありますが、決して安くない学費がかかります。

ですので、出来る限り無料で試してからお金をかけるようにしてください(お金は大事!)。

侍テラコヤの無料で試せること

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