落ちて受験料と時間を無駄にしたくない・・・
IT資格初心者だけど合格できるのかな?
といった不安を抱えている人にはスタディングをオススメします。
スタディングは
- スマホで完結!隙間時間に効率学習
- AI活用であなたに最適化された学習プラン
- 充実の午後試験対策と高コスパ
で忙しいあなたのために最適化されています。
移動中や家事の時にイヤホンで講義を聞き、少し空いた時にスマホでポチポチして学習可能。
無料講座があるので気軽に試してみましょう。
目次
「スタディングの応用情報技術者試験講座」とは?
「スタディング応用情報技術者試験講座」は、
スマホで学習がほぼ完結し、スキマ時間をフル活用可能。
また、オンライン講座のため経費が安く済み、
- 他の専門学校系のサービスと比べると格安で
- 動画やテキストなど、サービスに注力できるためクオリティが髙く
なっています。
スタディングの応用情報技術者試験講座は財布にやさしく学びやすい学習者に寄り添った学習サービスです。
スタディングの応用情報技術者試験講座を使うべき5つのメリット
「スタディング応用情報技術者試験講座」のメリットは以下の通り
順番に解説していきます。
【スマホで学べる】学習のハードルが低く・スキマ時間が使える
スマホを開けばいいだけなので、学習を始めるハードルがものすごく低いです。
講義やテキストなどのインプットも、問題集などのアウトプットもスマホだけでOK。
そのためまとまった時間が取れない人でも隙間時間に効率よく学ぶことが出来ます。
通勤時間や移動時間に
- 講義を視聴してインプット
- スマート問題集や過去問でアウトプット
といった感じです。
【学習管理が簡単】次に何をするか迷わない
スタディングの以下のような機能で
- 「学習フロー」ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能
- 「AI問題復習ガイド」AIが最適なタイミングで復習問題を出題してくれる機能
でアプリに従うだけでOK。
あとはスキマ時間などを活用して、学習時間を確保すればOKです。
【授業やテキストがわかりやすい】
動画講義は
- 難しいことが簡単になる絵だけでもほぼわかる図解
- 丁寧な解説
- 必要事項を凝縮した内容
でわかりやすく短期間で学習できるようになっています。
またフルカラーの図解付きテキストで細かい部分まで理解可能。
【料金が安い】他のサービスと比べると激安
予備校など通信講座はほとんど10万円以上ですが、
スタディングの応用情報技術者試験講座は
合格コース 【2024年春期~秋期試験対応】 |
一括 ¥43,800 |
---|---|
初学者コース 【2024年春期~秋期試験対応】 |
一括 ¥49,500 |
です。
スタディング応用情報技術者講座の価格とキャンペーンをチェック>>
さらにクーポンによる割引やキャンペーンで安くなる可能性があり、合格すればお祝いギフト券もゲット出来ます。
【進捗状況が把握しやすい】午前問題の解き過ぎを防げる、モチベーションも維持しやすい
スタディング応用情報技術者試験講座では
- 学習レポート
- AI実力スコア機能
現在の学習状況や弱点がグラフやデータで一目でわかるようになっています。
試験を受けた場合にどれくらいの点がとれるのかわかるので、モチベーションが上がります。
また、AI実力スコア機能で午前問題に時間をかけすぎるのを防げます。
スコアが75を超えているなら、午前の勉強はほどほどで午後メインにシフトしてOKです。
スタディングの応用情報技術者試験講座のデメリット
デメリットは以下の通りです。
- 紙の教材がない
質問が有料
それぞれ見ていきます。
【紙の教材がない】
紙の教材が無いので紙の書籍を使って学びたい人には向いていません。
ただ、IT系の資格であることを考えればスマホやタブレット、パソコンで学ぶ方が合っていると思います。
人への質問が有料
「スタディング応用情報技術者講座」の質問は有料のチケットを使って行います。
サービスの内容は
- 有料のチケットを購入することで質問可能
- 質問内容を確認後、7日以内に講師がわかりやすくに解答
- 自身のQ&Aだけでなく、他の受講者のQ&Aも閲覧可能
といった感じです。
応用情報技術者では、大量の知識を反復学習で定着させることが重要なので質問することは多くありません。
また、AI検索とAI説明機能でほとんどの疑問は解決します。
だから、質問が有料であることはそれほどのデメリットにはならないはずです。
スタディングの応用情報技術者講座のおすすめの使い方
基本は学習フローとAIにしたがって学ぶだけでOKです。
ひたすらインプットとアウトプットを繰り返し、午前の対策がある程度終われば午後の対策を行うだけです。
以下のことを守っていれば
- 隙間時間を使う
- インプットとアウトプットを繰り返す
- 使える機器は全て使う
ほぼ指示に従うだけでOK。
流れは以下の通りです。
- 学習フローを一通り終わらせる
- AI問題復習メインでスコア75以上を目指す
- 午後対策を行う(AI問題復習は続ける)
- 直前対策 + (必要であればスタディング外の午後の過去問も)
スタディングの応用情報技術者試験講座の口コミ、評判
スタディングのアプリの評価は
AppStore | 4.6 |
---|---|
4.1 |
これは有料サービスのアプリとしては、トップクラスです。
で、どんな声があるかというと
- スキマ時間が活用しやすい
- 短時間で合格したい人におすすめ
- 動画講義がわかりやすい
- IT知識ゼロからでもOK
- スタディングだけで合格できる
- 進捗がわかりやすいのでモチベーションが保てる
といった感じです。
Twitterの口コミは以下のような感じです。
応用情報技術者試験おわったー!
回答速報で採点したら、午前はクリア!午後は55〜65あたりか…めっちゃ微妙なライン?笑
にしてもここまでもってきてくれたスタディングすごい!とりあえずスタディングでの学習は細々と続けてこ!#応用情報技術者試験 #合格 #不合格 #STUDYing #iot— ジャンゴ (@3150KINGYO) October 11, 2021
スタディングの応用情報技術者講座は
午後対策も過去問を使って丁寧に解説してくれるので、
午後学習の敷居が下がって、助けられました。— TY@ITストラテジスト&中小企業診断士受験生 (@shindanshi_ty) April 12, 2023
スタディング応用情報技術者講座の実績と試験の合格率
スタディングでは合格率などは好評していません。
そのため、スタディングで公表されている合格者の声の数で実績を推測します。
2018年 | 0人 |
---|---|
2019年 | 0人 |
2020年 | 0人 |
2021年 | 39人 |
2022年 | 127人 |
2023年 | 163人 |
2024年4月23日に集計したデータを元にしています。
応用情報技術者試験6回分の受験者数・合格者数・合格率
年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
---|---|---|---|
R3春期 | 26185人 | 6287人 | 24.0% |
R3秋期 | 33513人 | 7719人 | 23.0% |
R4春期 | 32189人 | 7827人 | 24.3% |
R4秋期 | 36329人 | 9516人 | 26.2% |
R5春期 | 32340人 | 8805人 | 27.2% |
R5秋期 | 37763人 | 8753人 | 23.2% |
(IPA独立行政法人情報処理推進機構のデータを元に作成)
「スタディングの応用情報技術者試験講座」のまとめ
スタディングの魅力は以下の通り
そして応用情報技術者試験を受ける
- まとまった学習時間がなかなかとれない
- 絶対に落ちたくない
- IT初心者
という人におすすめのサービスです。
とりあえず無料講座があるので、気軽に試してみましょう。
特典もお得ですよ。
以上、「スタディング応用情報技術者試験講座」のレビューでした。