【小学生の勉強方法】スケジュール表の始め方【低学年でも出来る】

小学生の子供に勉強の習慣を身に付けて欲しいとか、
自分で勉強のスケジュール表など学習計画を考えられるようになってほしいと思っている親向けの記事です。

小学生が勉強の管理を行うのは難しいので、ほとんど親が行っていることが多いと思います。

しかし、自分で勉強のスケジュール表などの勉強管理を行うほうが、成績アップはもちろんのこと将来的にもためになります。

今回は小学生の勉強のスケジュール表作りについて紹介いたします。

【小学生の勉強方法】スケジュール表作りの大切なこと

【小学生の勉強方法】スケジュール表作りの大切なこと
まずは勉強のスケジュール表を作るにあたって大切なことから説明していきます。

  • 子供が自分で考える
  • 子供が自分で作る
  • 子供が自分で実行する

以上が子供のスケジュール表づくりに大切なことです。

子供が勉強の管理を【自分でやる】というのが大切です。

どうして勉強の管理を【自分でやる】のが大切なのか?

結論から言うと「自分で考えて、自分でやる方が、勉強が楽しくなるから」です。

これは逆を考えればわかると思います。

人に言われて勉強したいですか?
「勉強をしなさい」って言われたらやる気が無くなりませんでしたか?

もちろん、親が手伝ってもかまいません。
しかし、子供が自分でやったと感じるように気を付けてください。

具体的な勉強のスケジュール表の作り方【小学校低学年でも出来る】

具体的な勉強のスケジュール表の作り方【小学校低学年でも出来る】
作り方の手順は以下の通りで、別に変わったところはありません。

  1. スケジュール表を作る
  2. 勉強の内容を考える
  3. スケジュール表に書くまたは貼る

これだけじゃ、小学生の低学年でも作れないし使えないですよね
小学生低学年でも作れて使えるスケジュール表のアイデアは以下の通りです。

  • 1日の勉強のスケジュールを作る
  • 時間ベースではなく、習慣ベースにする
  • マグネットなどで行動を貼るだけの簡単なものにする

では解説していきます。

1日の勉強のスケジュールを作る

一週間や一か月などスケジュールではなく、1日分のスケジュールを作ることです。

まずは、今日は何をするのか?を朝に考えるようにします。

一週間のスケジュールすら、大人でも上手くいかないことがあります。

子供には、まずはその日の計画が立てられるようにすることが大事です。

時間ベースではなく、習慣ベースにする

時間を基準にするんじゃなくて、必ずやる習慣を基準したほうが実行しやすいです。

時間ベースの予定ではいろいろな要素で、その時間に実行することが不可能になってしまいます。

そこで習慣ベースにすることをおすすめします。

具体的にどうすればいいかというと

「朝、起きたとき」とか「晩御飯を食べる前」とか「おやつを食べる前」とかの習慣を基準にするということです。

こうすれば、時間にとらわれずに実行しやすくなりますよ。

貼るだけでスケジュールが立てれるようにする

子供が自分で出来るように、とにかく簡単にスケジュールが立てれるようにすることが大切です。

  • 勉強内容を書いたカードなどをマグネットなどで貼れるようにする
  • よくある勉強内容のカードなどを作っておく
  • 変わったことをするときにだけ書く

のようにすれば子供でも簡単に短い時間でスケジュールが作れます。

スケジュールを作るのが大変だと子供はやらなくなります。

勉強の内容を書いたカードをペタペタと貼るだけなら続けやすいと思います。

『おうちの時間割りボード』を使えば子供が自分でスケジュールを作りやすいです。
使わないマグネットにもマスキングテープなどを貼って使えば利用出来ますよ。
おうちの時間割りボード マスキングテープ

勉強のスケジュール表や学習計画のよくある失敗

勉強のスケジュール表や学習計画のよくある失敗
スケジュール表を作る上での参考になるようによくある失敗を3つ挙げておきます。
上から良くない順番になっています。

  1. 親が全部やってしまう
  2. いきなりの長期計画や詳細過ぎるスケージュール表
  3. スケジュール通りに出来ない

親が全部やってしまう

これは絶対にやってはいけません。

自分でやったという達成感が全くありません。

また、押し付けられたものとしてモチベーションがあがらないです。

勉強をしてもただこなしただけになってしまいます。

全部、親がやるくらいなら、スケジュール表なんて作らないほうがマシです。

いきなりの長期計画や詳細過ぎるスケジュール表を作る

そもそも大人でも長期の計画を立てるのは大変です。

作るのにも時間がかかります。

どっかでスケジュールがずれると立て直すのが大変になります。

上手くいかないところがあるとその時点でやる気無くなります。
さらに悪いことに詳細な長期計画を立てたのが親だったりしたら、もう子供はうんざりするしかありません。

スケジュール通りに出来ない

スケジュール通りに出来ないことは絶対に起こることです。

だから、これは失敗だけど失敗ではありません。

上手くいかなかったら、上手くいくようにすればいいだけです。

出来たら褒めて、出来なくても怒らなくてOKです。

出来ないことを怒ると、絶対に出来る範囲のことしかしなくなる可能性があるので気を付けてください。

まとめ:勉強の方法を考えたり管理することは、勉強そのものよりも大切

  • 子供が自分で考える
  • 子供が自分で作る
  • 子供が自分で実行する

ために

  • 1日の勉強のスケジュール表を作る
  • 習慣ベースで作る
  • 行動を貼るだけの簡単なものにする

というスケジュール表を作るというのが今回の記事の内容でした。

もちろん親が、手伝うことはOKですが子供が自分で作ったというイメージを持たせるように気を付けてください。

勉強の方法を考えたり管理することは、勉強そのものよりも大切です。

大人になってからも役に立つスキルになります。

まずは簡単な『一日のスケジュール表』から作ってみてはいかがでしょうか?

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