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AI 勉強アプリ
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もっと効率よく勉強したいなぁ、自動でいろいろやってくれたらいいのに

こういった方にはAIを活用した勉強アプリで効率良く学習するのがおすすめです。

勉強の効率でお悩みの方であれば、中高生はもちろん社会人の方であっても、AIを使った勉強アプリが解決してくれるかもしれません。

そこで今回は、おすすめのAI活用の勉強アプリを7つ紹介します。

アプリの特徴だけでなく使用条件や課金の有無、おすすめの使い方も調べましたので、ぜひチェックしてみてください。

AIを使った勉強アプリを使って学習するメリット【忙しい人でも効率よく学べる】

AIの機能を活用するアプリのメリットは以下の3つです。

  • スマホやタブレットでいつでもどこでも学習することができる
  • 学習履歴をAIが分析し苦手対策、復習の手伝いをしてくれる
  • 人間が面倒だと感じる機能を代わりにやってくれる

復習の自動化や苦手の自動分析など、AIを使えば様々なことが自動化できます。

こうしたメリットは、学習のハードルを下げて勉強の習慣化にもつながります。

アプリが学習を自動化してくれるため、忙しい人でも効率よく学ぶことが出来ます。

AI勉強アプリの選び方

選び方
AIを使った勉強アプリの選び方は、学習の目的と自分のスタイルに合っているものを選べばOKです。

  • 用途:問題作成や学習計画など
  • 動作環境:OSやマルチデバイスかどうか
  • 料金:アプリの料金と課金の有無

がマッチしていればOK。

基本的には用途ごとに選べばOKです。

選び方の例
過去問アプリでは対応できない記述問題対策であれば、AIによる問題作成機能(文章から問題を作る機能)があるものを選ぶ。

参考書や問題集の復習計画であれば、シンプルで見やすいものを選ぶ。

AIを活用した勉強アプリのおすすめ7選

アプリ名
アプリの料金 対応OS
ストア評価
用途・目的 課金の有無と詳細
無料 iOS:4.7
Android:4.6
画像の内容からAIが自動で問題を作成、
フラッシュカード,4択,記述
有り・サブスク
月額550円
無料 iOS:4.6
Android:4.3
画像の内容からAIが自動で問題を作成、
フラッシュカード,4択,記述
有り・サブスク
月額490円
無料 iOS:4.6
Web:--
一問一答 有り・サブスク
月額480円
無料 iOS:4.3
Android:4.2
4択、記述、問題自動作成、自動スケジュール
難度自動調整
利用する教育機関による
無料 iOS:4.7
Android:4.8
一問一答 無し
無料 iOS:4.7
Android:4.8
一問一答 有り・サブスク
月額980円
無料 iOS:4.6
Android:4.1
AIによる復習、学習プラン作成、苦手分析、
一問一答、過去問・暗記
動画・Webテキスト
有料講座・買い切り
講座とプランによる

※価格の評価は、ボリューム、内容も考慮した評価です。

すごい暗記帳

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS13.0以降(4.7),Android(4.6)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:月額550円~

写真を撮るだけで問題を作成してくれるアプリ。

自分でまとめたノートでもテキストから、問題集を作ることが出来ちゃいます。

おすすめポイント

  • 撮るだけで問題を作成
  • フラッシュカード、4択、記述(有料)など複数の形式で出題可能
  • 忘却曲線などを使い、自動で復習のタイミングを通知
  • 一問一答をそのまま取りこむことも可能(有料)

すごい暗記帳
出展:AppStore

撮った写真やスクショなどを読み込ませるとAIが自動で問題を作成。

いちいち自分で問題を入力して作る必要がないので、時短になります。

さらに復習のタイミングも教えてくれるので記憶に定着させやすくなります。

おすすめの使い方

問題集だけでは、知識不足を起こす記述問題対策などに利用する。

一つの暗記帳の問題が多くなりすぎないように気をつける
(100問以上になるとやりにくいのでわけたほうがいい)

出来る限り今日解く問題がなくなるまでやる。

このアプリ一つで、出来る限り学習を完結させたい方は課金するのもアリです!

暗記メーカー

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS13.0以降(4.6),Android(4.3)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:月額490円

「暗記メーカー」は、定期テストや受験勉強、資格勉強に役立つ問題集作成アプリです。

おすすめポイント

  • 自分だけの問題集を簡単に作成できる
  • AIによる作問サポート機能がある
  • 友人と問題集を共有できる

暗記メーカー
出展:AppStore

「暗記メーカー」は、ユーザーが自分だけの問題集を作成し、効率的に学習できるアプリです。

定期テストや受験勉強、資格試験の対策に最適で、英単語や歴史、化学など幅広い科目に対応しています。

AIによる作問サポート機能や、CSVファイルのインポート/エクスポート機能を利用して、簡単に問題を作成できます。

また、友人と問題集を共有することも可能で、複数デバイス間でのデータ管理もスムーズ。

ユーザーからは、シンプルで使いやすいUIや、隙間時間を有効活用できる点が高く評価されています。

おすすめの使い方

問題の作成は出来る限りAIを利用して時短する。

問題集は友人と共有してなどしてお互いに問題を出し合うことで、より効果的に学習を進めることができます。

とにかく問題を作る時間を短くすることが効率の良い使い方になります。

reminDO

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS14.0以降(4.6)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:月額480円

「reminDO」は、忘却曲線に基づいた暗記アプリで、効率的に記憶を定着させることができます。

おすすめポイント
  • 忘却曲線を利用した効率的な学習サポート
  • 通知機能で復習タイミングをお知らせ
  • 画像やURLをメモに添付可能

reminDO
出展:AppStore

「reminDO」は、脳科学に基づいた記憶強化アプリで、学習内容を効率的に記憶に定着させることができます。

エビングハウスの忘却曲線を活用し、最適なタイミングで復習を促す通知機能が特徴です。

これにより、学習した内容を長期間にわたって記憶に残すことができます。

さらに、画像やURLをメモに添付することで、視覚的な情報も一緒に記憶することが可能です。

ユーザーからは、シンプルで使いやすいインターフェースや、効率的な学習サポート機能が高く評価されています。

おすすめの使い方

シンプルで使いやすいので暗記用としてはなく、学習管理に活用するのもアリ。

ブラウザからも利用できるのでマルチデバイスで使用するのがおすすめ。

また、重要な情報やアイデアをメモに保存し、忘れそうになったタイミングで通知を受け取ることで、効率的に記憶を定着させることができます。

モノグサ

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS14.0以降(4.3),Android(4.2)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:-

「モノグサ」は、AIを活用したアダプティブラーニングにより、知識習得や記憶定着をサポートするアプリ。

おすすめポイント

  • AIによる自動問題生成機能
  • 記憶度に応じた問題の難易度調整
  • 多様な出題形式(選択肢、入力、写経など)

モノグサ アプリ
出展:AppStore

「モノグサ」は、ユーザーの記憶状況を把握し、最適な問題を自動生成することで、効率的な学習をサポート。

英語、漢字、歴史など幅広い科目に対応しており、個人の記憶度に応じて問題の難易度を調整します。

さらに、選択肢、入力、写経など多様な出題形式を提供し、ユーザーが飽きずに学習を続けられるよう工夫されています。

ユーザーからは、シンプルで使いやすいインターフェースや、効率的な学習サポート機能が高く評価されています。

おすすめの使い方

問題の作成は塾などにおまかせして、学習者は問題を解くことに集中すればOK。

Bestflip

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS13.0以降(4.7),Android(4.8)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:無料

「Bestflip」は、AIを活用して英単語の意味を自動で取得できる単語帳アプリです。

おすすめポイント

  • AIによる英単語の意味の自動取得
  • 単語リスト(デッキ)のダウンロード機能
  • CSVファイルのインポートで単語帳作成を時短

Bestflip
出展:AppStore

「Bestflip」は、最新のAI技術を活用して英単語の意味を自動で取得し、効率的に単語を暗記できるアプリ。

中学1~3年生の教科書英語に対応した単語リストをダウンロードできる機能や、CSVファイルのインポート機能を利用して、簡単に単語帳を作成できます。

さらに、単語の記憶度を分類しながら片手で操作できるため、スキマ時間を活用して効率的に学習できます。

ユーザーからは、シンプルで使いやすいインターフェースや、広告が一切入らない点が高く評価されています。

おすすめの使い方

単語帳の作成はCSV形式でパソコンなどから行うのがおすすめ。

仕分けはフリック操作で行えるようにすると効率良く覚えられます。

StudyPlus

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS13.0以降(4.7),Android(4.6)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:月額980円

「StudyPlus」は、日々の学習を記録し、モチベーションを維持するための学習管理アプリです。

おすすめポイント

  • 勉強時間や内容を簡単に記録・可視化
  • 勉強仲間と励まし合いながら学習を続けられる
  • 電子参考書サービス「Studyplusブック」で効率的に学習

Studyplus
出展:AppStore

「StudyPlus」は、勉強時間や内容を記録し、可視化することで学習のモチベーションを維持するアプリです。

ユーザーは、ストップウォッチ機能やタイマー機能を使って勉強時間を自動で記録し、タイムラインで他のユーザーと共有することができます。

また、電子参考書サービス「Studyplusブック」を利用することで、200冊以上の参考書をスマホやタブレットでいつでもどこでも利用できます。

累計会員数は900万人を超え、大学受験生の2人に1人が利用している人気のアプリです。

ユーザーからは、勉強のモチベーションが上がる、勉強時間のグラフが見やすい、勉強する習慣がつくといった高評価が寄せられています。

おすすめの使い方

通勤・通学の時間を利用して、スマホで手軽に勉強時間を記録し、タイムラインで他のユーザーと励まし合いながら学習を続けることができます。また、電子参考書を活用して、効率的に学習を進めることができます。

スタディング

アプリの情報
  • 対応OS(ストア評価):iOS13.0以降(4.6),Android(4.3)
  • アプリの価格:無料
  • 課金:講座ごとに買い切り

「スタディング」は、スキマ時間を活用して効率的に資格取得を目指すためのオンライン学習アプリです。

おすすめポイント

  • 受講も問題演習も一つのアプリで、どんな場所でも学習できる
  • AIが学習をサポートし、最適な復習スケジュールを提案
  • 勉強仲間と励まし合いながら学習を続けられる


「スタディング」は、難関資格を中心に30を超える資格試験の対策を学べるオンライン講座。

わかりやすい動画講座と充実した問題練習、学習を支援するシステム、継続するためのサポートなどにより、短期間で実力を身につけられます。

AIが学習をサポートし、最適な復習スケジュールを提案する機能もあり、効率的に学習を進めることができます。

シンプルで使いやすいインターフェースや、スキマ時間を有効活用できる点が高く評価されています。

おすすめの使い方

学習フロー通りに進めて、復習はAI問題復習におまかせするのがおすすめ。

また、SNS機能やチャレンジ機能で一緒に勉強する仲間の存在を意識しながら学ぶのもおすすめです。

まとめ:忙しい人や効率良く学びたい人はAIを使った勉強アプリを使おう

忙しい方や効率良く学びたい人にAIを使った勉強アプリはおすすめです。

AIを活用すると復習のタイミングを教えてくれたり、問題の作成も簡単にしてくれます。

勉強をする時間をとれない人でも効率よく学べます。

AIを利用したいろいろな機能をチェックして、自分に合うものを見つけてください。