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多肢選択問題が作れるアプリ『暗記メーカー』の紹介
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資格やテスト対策の暗記を効率よくしたい
隙間時間を有効活用したい

こういった願いに答えるアプリ『暗記メーカー』を紹介します。

暗記メーカーは様々な形式で問題を作成できるアプリです。

新しいアプリですが利用者が多く、共有されている教材から自分に合ったものを見つかりやすいです。

それでは『暗記メーカー』について見ていきますね。

当サイトでは学習アプリやサービスをたくさん紹介しています。
是非チェックしてみてください。


暗記メーカーの特徴:メリット・デメリット


出典:AppStore

  • メリット:記述式など様々な問題が作れる
  • メリット:シンプルで使いやすい
  • メリット:誰かが作った問題を使える
  • メリット:文章からAIが自動で問題を作ってくれる
  • メリット:StudyCastとの連携で学習記録が簡単にとれる
  • デメリット:問題を作るのが面倒

メリット:記述式など様々な問題が作れる

以下の4つの種類の問題を作成することが出来ます。

  • 記述問題:自分で答えを入力する問題形式
  • 選択問題:複数の選択肢の中から正解を1つ選ぶ問題形式
  • 選択完答問題:複数の正解の選択肢を全て選ぶ問題形式
  • 完答問題:複数の解答を自分で入力する問題形式

複数の正解がある問題を作れるのが『暗記メーカー』の特徴です。

メリット:シンプルで使いやすい

見た目も物凄くシンプルで飾り気がないですが、使い方を迷わなくて済みます。

メリット:誰かが作った問題を使える

メニューの『みんなの問題集』から誰かが作った問題集を使えます。

資格の勉強など、高校生以上のものが多いです。

メリット:文章からAIが自動で問題を作ってくれる

ChatGPTを活用した作問サポートで問題作成にかかる時間を短縮してくれます。

メリット:StudyCastとの連携で学習記録が簡単にとれる

学習管理アプリStudyCastと連携することで、集中力を保ちながら学習記録をとることが可能です。

連携方法は以下のとおり、

  1. アプリを起動、「設定」をタップ
  2. 「連携設定」をタップ
  3. 「Study Cast」をタップ

デメリット:問題を作るのが面倒

とにかく問題を作るのって時間がかかります。

このアプリに限ったことじゃなくて、とにかく問題を作るのって大変です。

よく似たアプリとの比較

問題を作成するQuizletやMonoxerなどが競合アプリになります。

QuizletやMonoxerは高機能ですが、もっとシンプルでいいという人に暗記メーカーはオススメです。

テスト勉強用アプリ『暗記メーカー』の使い方

  1. アプリをダウンロード
  2. 問題集を作成 or 問題集をダウンロード
  3. 問題を解く

特に難しいところは無いです。

自分の作った問題を共有するならユーザー登録が必要。

まとめ:共有されている問題次第

アプリ自体はシンプルで使いやすいです。

上手く利用すれば隙間時間を有効活用できます。

ただ、パソコンなどキーボードが使える環境でも自分で問題を作っていくのは面倒です。

だから、利用するかどうかはすでに作成済みの問題集が豊富かどうかで決めてもいいと思います。

また、仲間と一緒に問題を作りあうというのもアリですよ。

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