『RISU算数』を中学受験の先取に使える？条件は３つ

先取りに使えると評判のRISU算数ですが本当に使えるのかな？
試してみても大丈夫なのかな？

こういった疑問にお答えします。

RISUを使うメリットは以下のとおりです。

これらのメリットを受けるには3つの条件を満たしている必要があります。

基本的にはお金の問題です。

つまり、上記のような人におすすめのサービスということになります。

それでは『RISU 算数』の利用する人の条件について見ていきましょう。

数量限定で1週間のお試し期間あり

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『RISU算数』が使える条件①　中学受験の先取目的で子供が算数が得意

以下の通りです。

苦手克服目的だと手がかかる

算数が得意な子は、動画の解説を見ればすぐに理解できることが多いです。

でも算数が苦手な子は、解説が理解できないかもしれないし、他に理由があるかもしれません。

親が補足説明を行ったり、別の苦手な理由を発見してあげる必要があります。

苦手克服までは、ある程度の親のフォローが必要です。
時間が作れるなら東大生のフォロー動画も利用しながら得意になるところまで持っていくことも可能です。

苦手の克服のたなら家庭教師、コロナ禍を考えて【e-Live】などの無料体験できるオンライン家庭教師もいいですよ。

さっさと終わらせた方が中学受験に有利でトータルで安くなる

(RISU公式より)

『RISU』は、子供がたくさん進めるほど値段が高くなるというユニークなシステムをとっています。

値段の上限が決まっているので一気にたくさんやってしまったほうがトータルでは安くなります。

また、早く終わらせたほうが中学受験の本番に向けて時間的な余裕を作ることが可能です。

だから、どんどん先に進めることが出来るような算数が得意な子のほうが向いています

『RISU算数』が使える条件② 算数1教科の勉強に年間最高で約15万円が支払える

RISUの料金プランは月平均クリアステージ数で計算される上限固定の従量制で、最高が9,350円(税込)で基本料金が年間33,000円(税込)です。

月平均クリアステージ数の計算は以下の通り。

これらの料金をあわせると年間最高で145,200円と結構なお値段になります。

でも「子供にお金がかかるから進めるな」とは言えないですよね。

だから、最高額の支払いを想定しているほうがいいと思います。

『RISU算数』が使える条件③ 解約の条件が容認できる(年払い基本料金は返金しない)(お試し期間の返品1,980円)

『RISU算数』は解約に関して注意が必要なことがいくつかあります。
以下の通りです。

こんな感じなので通常は気軽に試しにくくなっています。

数か月で解約したとしても基本料金（年会費）は返金されません。

一ヶ月だけ利用してみるという使い方をすると大損をしてしまいます。

ただ、キャンペーンなどで数量限定で7日間のお試し利用が出来る時があります。

ただしこちらにも以下のような注意点があります。

解約とお試しの条件に納得して利用してみてください。

必着での返送なので実質は4日か5日くらいしか試せません。

まとめ：必ずお試しで利用するべき【人数限定なので注意】

こういった人にRISU算数は実績もあってオススメです。

でも子供には合うあわないがあるので、必ずお試しで利用してください。

お試しキャンペーンは数量限定なので、もし上限に達している時はまたキャンペーンが始まるのを待った方がいいと思います。

下記のリンクからアクセスしお申し込みクーポンコード「fmt07a」を入力して申し込めばお試し可能です。

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