普段の行動を意味のあるものにしたい。
こういった希望にそえるアプリ『記録』を紹介します。
その名前の通りシンプルに記録していくアプリです。
それでは見ていきましょう。
分類して記録するだけのアプリ『記録』の特徴
出典： AppStore
以下の通りです。
- シンプル
- 無料・広告無し
- なんでも自由に分類して記録
シンプル
記録したら、それがデータとして残る。
ただそれだけです。
説明も簡潔でわかりやすい。
無料・広告無し
無料で利用可能です。
特に広告も表示されていません。
なんでも自由に分類して記録
カテゴリを作って、それに合うものを記録していきます。
何をどう分類するかは自由です。
本や映画やドラマやアニメなどの作品でもいいですし、コンビニで買ったものとかでもOKです。
何か趣味で作っているなら作品を記録するとかもいいと思います。
アプリ『記録』の使い道【学習効率UPや生活改善】
- 記録したことから学ぶ
- 悦に入る
記録したことから学ぶ
読書メモなどを使って復習したり、気づきを得たりします。
記録した時は、何に使えるかわからないものでも何かとつながる時があります。
自分の癖などに気づいて改善できることもあるかもしれません。
悦に入る
これまで自分がやってきたことを眺めて悦に入るのも悪くないです。
競合は読書管理アプリなど
読書管理アプリが使い方としては一番近い感じです。
読書だけを記録するなら読書管理アプリのほうがいいかもしれません。
読書以外も記録するならば『記録』はアリだと思います。
使い方
- ダウンロード
- カテゴリ作成
- カテゴリにあわせて記録する
これだけです。
シンプルな上に説明もわかりやすいので迷うことはないはずです。
同じ開発者の別のアプリもオススメ
まとめ
シンプルに何でも記録することで、普段は何気なく見ているものや行動に意味が生まれる可能性ができます。
誰かと情報を共有したいとか、レビューを見て欲しいとかで無いならば、アプリ『集中』は使いやすいと思います。
何かを記録することで見えてくるものがあるかもしれません。
とりあえずアプリ『記録』を始めてみてはいかがでしょうか？
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