他の端末でも使うことが出来るのかな？
こういった疑問にお答えします。
有料のProプランは『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』のようなTOEIC向けの教材を一ヶ月に何冊も利用したい人におすすめです。
abceedには3つの使い方があります。
- Proプランを利用する
- abceed上で教材を購入する
- 無料で利用する
それぞれの使い方を比較して決めるのがいいと思います。
目次
『abceed Pro』プラン【TOEICを受ける人におすすめ】
『abceed Pro』プランはTOEICを受ける人で以下のような書籍を使う人にオススメです。
- TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
- TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス
- TOEIC L&R TEST 出る単特急 金の熟語
そしてこれらのメジャーな教材を短期間に複数終わらせたい人が利用するプランだと言えます。
abceedのProプランは一番安くなる年間契約で月額換算で1400円です。
だから、たくさんの教材を一気に終わらせないと損をしてしまいます。
もちろん、TOEICのスコア予測やリコメンド問題は役立ちます。
でも、メインは教材を使いたい放題です。
2ヶ月に一冊とかのペースだと損なので短期間に教材をたくさんこなしたい人におすすめのプランです。
月額：1,400円～2,500円
- 130タイトルの音声にフルアクセス
- 倍速 / シャッフル / 区間リピート再生機能
- 自動採点マークシート機能
- 学習時間計測機能
- 教材使い放題（113冊）
- 問題レコメンド
- 予測スコア
- ニュース（The Japan Times Alpha）
- SWトレーニング
- MY単語帳
- 辞書（ウィズダム英和・和英辞典など）
- 登場単語一覧（一括MY単語追加）
- MyBook無制限登録
- 詳細分析
- アプリ学習
費用は上がりますが学習管理コストは下がります。
abceed上で教材を購入して利用
- 130タイトルの音声にフルアクセス
- 倍速 / シャッフル / 区間リピート再生機能
- 自動採点マークシート機能
- 学習時間計測機能
- アプリ学習
問題が解けて解説が読めればいいだけの人はabceed上で購入するのがお得です。
特にメジャーな単語帳は購入するのがオススメです。
単語アプリによくある「英日」の4択問題だけでなく「音日」の4択問題が利用できたりします。
また、シャドーイングやディクテーション機能が利用できるのもほとんどメジャーな単語帳です。
「購入」を選んだ時にこの表示が出るならディクテーション機能があります。
また書籍版を持っていれば、割引してもらえます。
『Free』プラン【紙の本または電子書籍を別で持っている人向け】
書籍や電子書籍を持っていて音声やマークシートの利用のみなら『Free』プランでも十分です。
特に模試系の教材は、マークシート機能で音声も流せる上に時間も計測してくれます。
- 130タイトルの音声にフルアクセス
- 倍速 / シャッフル / 区間リピート再生機能
- 自動採点マークシート機能
- 学習時間計測機能
- アプリ学習
abceed web版について【パソコンでも使える】
特徴は以下の通りです。
- パソコンでも利用出来る
- 各デバイスに最適化はされていない
- アプリと出来ることは変わらない
アプリと同じユーザーでログインすればデータや教材を共有することが可能です。
まとめ
TOEICを受ける人
一冊の本を一気に終わらせることが出来る
予測スコアが知りたい
abceedの学習機能が使いたい
模試や問題集系の教材がメイン
これらにあてはまる人はアプリ『abceed』を利用して見てはいかがでしょうか？
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