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【「忘れた」を防ぐ奥の手】AI問題復習はスタディングのおすすめ機能
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スタディングのAI問題復習って評判がいいけど、そんなに使いやすいの?

結論から言うと

スタディングの「AI問題復習」は、これがあるからおすすめと言ってもいいくらいの神機能です。

僕はこれまで何十回と資格を含め多くの試験に落ちてきました・・・その原因は

  • 毎日コツコツ勉強していたら、終わったころにはほとんど忘れていた
  • 復習が大事だということでやってみても、タイミングの問題で効率が悪い
  • 理想的な復習のタイミングでやろうとすると管理に時間がかかりすぎる
  • 一つずつ完璧に覚えていこうとすると進まない

といった復習のタイミングに関することがほとんどでした。

似たような失敗をした方もいるかと思います。

使ってみてわかったのですが、スタディングのAI問題復習は復習のタイミングのことは意識しなくてOKです。

そこでこの記事ではスタディングのAI問題復習について詳しく紹介していきます。

スタディングはたくさんの人が使っていて、多くの合格者を出しているよ。

ぜひ、チェックしてみてください!お願いします。

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【メリットは?】スタディングAI問題復習とは?

問題の学習状況(正誤)からAIが判断して最適なタイミングで復習するべき問題を出題してくれる機能です。

簡単に解説すると以下のような感じです。

  • 理解度が低い 次の復習時期が早くなる
  • 理解度が高い 次の復習時期が遅くなる

これにより学習者は復習のタイミングを考える必要がなくなります。

また、スタディングには学習フローや講座によっては学習プランを考えてくれる機能があります。

それらと合わせると、

いつも最適な学習をスタディングを開きさえすれば実行できる

といった学習環境が手に入るというわけです。

効率の良いタイミングで復習できる

忘却曲線を考慮した復習スケジュール: AIは記憶の定着率を最大限に高めるため、忘却曲線を考慮して復習スケジュールを設定します。

苦手を残さない

苦手分野を重点的に復習: 間違えた問題や理解度が低い問題を重点的に出題し、効率的な学習をサポートします。

AI問題復習のカスタムモード(旧:問題横断復習)を活用すると分野を横断して復習することが可能。

通常のモードでは、単元(レッスン)ごとに復習をしていきますが、カスタムモードでは問題ごとに分野を横断して出題されます。

苦手を残さない

AI問題復習は

  • 何度も間違える理解度の低い問題は、頻繁に出題される
  • チェックを入れた問題を出題
  • 苦手分野に絞り込んで出題可能

といった特徴で苦手を克服しやすくなっています。

進捗が見やすくてモチベーションが維持できる

復習の進捗はグラフなどで視覚的に状況を把握しやすくなっていて、モチベーションを維持しやすいです。

現在の理解度や、どこが苦手なのかがわかりやすくなっています。

時間と場所を選ばない

スマホでいつでもどこでも復習可能です。

スタディングを起動しマイページからすぐに学習を始めることが出来ます。

学習開始のハードルが低く、効率的にスキマ時間を利用可能。

また様々なデバイスに対応しているので、環境に応じてもっともやりやすいデバイスで学ぶことができます。

【注意が必要?】AI問題復習の気になるポイント

デメリット

素晴らしいAI問題復習ですが気になるポイントがないわけではありません。

復習問題が貯まって先に進めない

復習をしていると全く学習フローが進まないということが起こりえます。

学習フローを進めれば進めるほどAI問題復習も貯まっていきます。

そうすると復習に追われて、先に進めなくなるというわけです。

理想は毎日復習するべき問題を0にすることですが、一日の上限を設定や優先順位を決めることで対処する必要があります。

全ての学習機能で復習のタイミングを考えてくれるわけではない

AI問題復習はあくまで解いた問題に対する復習です。

理論暗記ツールやマイノートの復習のタイミングまでは考えてくれません。

ただし、AI問題復習はレッスン(単元)ごとです。

同じタイミング同一レッスンのマイノートや理論暗記ツールの復習も行えば問題なしです。

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【多くの人はこう思ってる】AI問題復習の口コミまとめ

AI問題復習に対する口コミはほぼ好意的なものになっています。

まとめるとだいたい以下のような感じになります。

AI問題復習のよくある良い口コミ
  • 意識せずに最適な問題を復習できる
  • 進捗が見やすくてモチベーションが上がる
AI問題復習のよくある悪い口コミ
  • AI問題復習が溜まってしまう
  • AI問題復習が大変

口コミの例 (X(twitter))【2024年6月】

また、スタディング公式の合格者の声も参考にしてください。

【どんな人が使う?】『AI問題復習』がおすすめな人の条件

こんな人におすすめ
どんなに機能であっても合う合わないはあるので、おすすめな人の条件を見ていきましょう。

以下の通りです。

スマホやタブレットパソコンでの学習できる

なら誰にでもおすすめできます。

さらに下記の条件にあてはまるならさらにおすすめです。

  • 復習のタイミングを考えるのが面倒
  • 短い時短で効率よく合格したい
  • 苦手を克服したい
  • 自分の立ち位置を明確にしてモチベーションを保ちたい

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【参考にしてね】AI問題復習のおすすめの使い方

使い方
AI問題復習のおすすめの使い方は、これまで紹介したメリットを生かしデメリットが問題にならないようにすることです。

以下の通りです。

学習フローを進めることを優先する

まずは、一通りやって全体像をつかむことが重要です。

だから学習フローを進めて先に進むことを優先してください。

復習を優先すると、進めれば進めるほど増える復習をこなすのに手いっぱいになってフローが進まなくなります。

だから、学習フローを進めることを優先することをおすすめします。

1日の復習量を設定し、新規単元を優先しやすくする

AI問題復習には一日の復習問題の数を制限することが可能。

これによって、

  • 復習に追われて先に進めない問題が解決する
  • 復習問題が残してしまったことによるモチベーション低下を回避できる

学習フローを一通り終わらせたら、制限を解除するのもアリです。

学習レポートやAIスコア判定などで重点的に復習するべき問題はチェックする

AI問題復習は復習のタイミングで考えてくれますが、それだけでは足りない部分が出てくることがあります。

そういった偏りがどこにでているかは学習レポートやスコア診断をチェックすればOKです。

>苦手がわかったらAI問題復習のカスタムモード[/marker]などを活用する感じです。

マイノートや理論暗記ツールなど他の学習を併せて行う

AI問題復習はレッスンごとに行います。

そのタイミングでスマート問題集やセレクト過去問だけでなく

  • 記述・論文対策
  • 暗記ツール

なども一緒に行います。

こうすることによって復習の管理を完全にスタディングに任せることが出来ます。

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まとめ

読んでいただきありがとうございます
スタディングのAI問題復習は学習者が意識することなく、最適な復習を実行できる機能です。

資格試験などの学習が成功するかどうかは

  • 全体像をつかめるかどうか?
  • 復習をちゃんと行えるかどうか?
  • 合格可能なレベルまで続けられるかどうか?

にかかっています。

AI問題復習はこのうちの復習に関する部分を解決。

あなたの受けようとしている試験にスタディングが対応しているなら、利用してみるのもアリだと思いますよ(無料で体験可能)。

無料体験で相性がいいなら、そのまま利用してもいいですし、メソッドだけを学習に役立てるのもありです。

それでは、ベストなやり方を見つけていただくようお願いします。