
abceedってどうやって使うの?
機能が多くて何から手をつければいいかわからない…
こういった悩みにお答えします。
abceedは大きく分けると「教材を使った学習」「AI英会話」「映画学習」の3つの機能があります。
この記事ではメインとなる教材を使った学習機能の使い方を中心に解説します。
※無料でも使える機能が充実しているので、まだ課金していない方もぜひ読んでみてください。
目次
abceedの使い方|3つのメイン機能を把握しよう
abceedの機能は大きく3つ。
- 【メイン機能】教材を使った学習:書籍を拡張してアプリで学習できる
- AI英会話:AIとの会話練習 他社サービスと比べると安い
- 映画学習:映画を使ったリスニング・発音・フレーズ学習
AI英会話や映画学習も魅力的な機能ですが、abceedが他の英語学習アプリと一線を画すのはやはり教材を使った学習です。
市販の英語教材を利用して学習できるアプリは多くありませんし、対応している書籍の数・学習機能の充実度ともにabceedは頭一つ抜けています。
この記事では教材を使った3つの学習機能の使い方を解説していきます。
- 音声利用+自動採点
- アプリ学習
- SWトレーニング
このうち音声利用と自動採点は無料でも使えます。
アプリ学習とSWトレーニングはサブスクリプションか、abceedストアでの単品購入が必要ですが、それだけの価値がある機能です。
それぞれ順番に解説していきます。
※abceedのAI英会話などは以下の記事で解説しています。
【無料OK】abceedの音声利用と自動採点の使い方
音声利用はほぼ無料で使える。(英語のハノン他のほとんどの教材)
abceedの音声利用は、ほとんどの教材で無料で利用可能です(DUO3.0など一部の教材のみ有料)。
機能としては以下のようなことができます。
- 再生速度の変更(0.5倍〜2倍など)
- 区間リピート
- シャッフル
また、教材によってはチェックが入れて仕分けすることが可能なもの(distinctionや英語のハノンなど)もあります。
acbeedを使えばCDのプレーヤーも音声データファイルをダウンロードして自分で管理する必要もありません。
スマホを高機能な音声プレーヤーとして使えます。
無料でここまで使えるのは正直かなりお得です。
abceedのプレーヤーについては以下の記事をチェックして見てください
「まずは課金せずに試したい」という方も、音声利用だけでもabceedを入れておく価値は十分あります。
マークシート式の自動採点も無料で利用可能
abceedにはマークシート方式の自動採点機能もあります。
紙の問題集を解いたあと、答え合わせをアプリに任せられるので、手で丸つけする手間がなくなります。
地味に見えて、毎回の学習のテンポが上がる便利な機能です。問題を解くことに集中できる環境が整う点で、継続のしやすさにもつながります。
自動採点の使う流れは以下のような感じです。
- 模試などの教材を探す
- マークシートをタップ
あとは、勝手に採点してくれます。
abceedのアプリ学習の使い方(サブスク or 単品購入)

abceedのアプリ学習ではざっくり以下の3つのことができます。
- 問題演習型:実際に問題を解きながら学習する
- 単語4択クイズ型:音声を聴いて日本語の意味を4択で選ぶ形式
- 書籍閲覧:テキスト内容をアプリ上で読める
アプリ学習が特に便利な理由
アプリ学習の最大の強みは復習の効率の良さです。
問題を解くと、できた問題・できなかった問題を自動で仕分けしてくれるので、苦手な問題だけを素早く繰り返すことができます。
紙の問題集だと自分でチェックをつけて管理する必要がありますが、abceedならそれが自動です。
また、音声→日本語4択という形式が使えるのも大きなポイントです。
耳で音声を聴いて意味を選ぶので、リスニング力と語彙力を同時に鍛えられます。
単語を「文字で覚える」のではなく「音で覚える」習慣がつくため、実際のリスニングにも直結しやすいです。
アプリ学習は利用する教材によって内容が違います
SWトレーニングの使い方(サブスク or 単品購入)

以下の5つのモードがあります。
- 音読 スクリプトを見ながら読み上げる
- オーバーラッピング 流れる音声に被せるように同時に読み上げる
- リピーティング 音声を聴いて、真似て同じ言葉を発声する
- ディクテーション 聴こえた音をもとに整序英作文をする
- 瞬間英作文 和訳を見た瞬間に英文を声に出す
SWトレーニングが効果的な理由
これらのモードに共通しているのは、強制的にアウトプットを求められる点です。
人間の脳は読む・聴くだけの学習では効果が薄く、声に出したり書いたりする過程で記憶への定着が深まります。
リピーティングや瞬間英作文は、例文をまるごとアウトプットするので非常に効果的なトレーニングです。
また、リスニング対策教材や例文型の教材との相性が抜群で、DUO3.0の金のセンテンスような例文で単語・熟語を覚えるタイプの教材と組み合わせると、インプットとアウトプットを一冊で完結させられます。
SWトレーニングのついては以下の記事で詳しく解説しています。
abceed版『金のセンテンス』のレビュー【書籍版より効果ある?】
また見落とされがちなポイントとして、IELTSやTOEFLといった資格試験の定番書籍にも対応しています。
これらの試験は専用の学習アプリがほとんどないため、abceedのアプリ学習やSWトレーニングで市販の書籍を「アプリで学べる教材」に拡張できるのは大きなメリットです。
abceedをパソコンで使う方法【abceed web版】
abceedをmacやWindowsのPCから利用するにはweb版のabceedを利用すればOKです。
特徴は以下の通りです。
- パソコンでも利用出来る
- 各デバイスに最適化はされていない
- アプリと出来ることは変わらない

アプリと同じユーザーでログインすればデータや教材を共有することが可能です。
abceedの使い方まとめ|英語の神教材をより使いやすくするアプリ
今回の内容をまとめます。
- 音声利用・自動採点は無料でも十分に使えて高機能
- アプリ学習は高速復習と自動スケジュールで継続しやすい
- SWトレーニングはアウトプット練習・暗記に効果的
abceedの最大のメリットをひと言で表すなら、書籍として出ている英語の神教材をより使いやすくしてくれるアプリということです。
アプリ学習で神教材を使いたい方、教材はすでに持っているのに音声の使い勝手が悪くて活用しきれていない方にぜひ試してほしいアプリです。
単品購入の方法やおすすめ教材については以下の記事も参考にしてください。












