CSVで編集可能な暗記アプリ『単語帳F』の紹介【androidのみ対応】

スタディプラスを使っているから連携できる暗記アプリがあったらいいのになあ？
単語帳の編集が面倒なのでパソコンで作れたらなあ

と考えている人に『単語帳F』を紹介します。

『単語帳F』はスタディプラスと連携可能な暗記アプリです。

それでは『単語帳F』の特徴を紹介して行きます。

『単語帳F』の特徴

出典：Googl Play

正答率を表示してくれる

『単語帳F』は正答率を表示してくれます。

苦手な単語がすぐにわかります。

また間違った問題のみを学習したりすることも可能で効率よく暗記することが出来ます。

忘却曲線による学習レベルを表示

『単語帳F』は忘却曲線に基づいて復習のタイミングを教えてくれます。

学習レベルはチェスのコマで表示されています。

一度でも間違えるとレベルがリセットされます。

だから、間違えやすいものは何度もやることになります。

スタディプラスと連携

人気の学習管理アプリ『スタディプラス』と連携可能です。

連携する設定をしておくと『単語帳F』で学習したことがスタディプラスに反映されます。

どれだけ自分が学習したのか管理しやすくなります。

CSVで編集可能

CSVで単語帳を作ることが可能です。

特にGoogleスプレッドシートで編集するのが便利です。

作ったCSVは『単語帳F』のオプションから簡単にインポート可能です。

無料で使える

『単語帳F』は無料で使うことが出来ます。

当然ですが無料なので広告が表示されます。

『単語帳F』のダウンロード【android版の対応】

『単語帳F』はiOS版がありません。
android搭載のスマートフォンやタブレットで利用してください。

まとめ

『単語帳F』は以下のような人にオススメです。

『単語帳F』は苦手な単語を重点的に覚えるのに向いています。

苦手な単語だけをしっかりと覚えたい人などは使ってみてはいかがでしょうか？

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