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アプリ『マナビモ!』が勉強嫌いに興味を持たせる理由【サービス終了】
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自分の子供が勉強嫌いで全くやらない
いくら言っても聞かないしどうすればいいんだろう?

こういった悩みを抱えてらっしゃる方も多いかと思います。

結論から言うと勉強嫌いを治すには勉強をして出来るようになるしかありません。

出来るようになれば、好きになりもっと勉強をするようになります。

でも嫌いだからやらないので、勉強をするという感覚なしに出来る方法が必要です。

そこで勉強が好きになるキッカケ作りに使えるアプリ『マナビモ!アソベンジャー』を紹介します。

2022年2月18日にサービスが終了することになりました。

課金されている場合は2月18日までに最新版にアップデートしないと払い戻しが受けられません。

最新版にアップデートすることを忘れないでください。

勉強苦手だったり学習習慣が無い子向けの代替アプリは『うんこゼミ』などがあります。

アプリ『マナビモ!』が勉強嫌いに興味を持たせる理由【3つある】

結論は以下のとおり。

  • 理由①:ゲームとして楽しく勉強をしていると感じさせない
  • 理由②:勉強が嫌いの原因となった箇所がある学年から始めても気にならない
  • 理由③:教科書準拠で学校の成績に直結しやすい

ゲームとして楽しく勉強をしていると感じさせない

これは大事ですね。

面白くないゲームで勉強が出来たとしても誰もやらないですよね。

普通に楽しいから遊んで気づいたら勉強になっているというのが理想。

『マナビモ!』はPRGなのでキャラの成長やストーリーが楽しくて自然と進めていくことが出来ます。

勉強が嫌いの原因となった箇所がある学年から始めても気にならない

勉強が嫌いになっている場合は、原因が現在より前の学年にある可能性があります。

でも前の学年の勉強をするのってプライドが傷ついて余計に嫌いになってしまうかもしれません。

『マナビモ!』の場合は親が勝手に設定をしておけばいいです。

また、解答状況によって出題されるレベルが変わっていくので自然な形でステップアップしていくことが可能です。

教科書準拠で学校の成績に直結しやすい

当然ながら、使っている教科書の中から出題された方が成績に反映されやすいです。

『マナビモ!』は公立の小学生~中学生までの教科書に対応しています。
 
設定から自分の子供にあった教科書を選ぶことが出来ます。

『マナビモ!』がおすすめな人は?【公立の小中学校の子供】

教科書が公立の小中学校のものなので、オススメなのはそれに該当する生徒です。

その中で勉強があまり好きでない場合に利用するのがベストです。

すでに学習習慣がある場合で、あまりお金をかけずに成績を上げたいならスタサプ
なんかのほうがいいと思います。

公立の中高一貫校は対応して無いので気を付けてください。

『マナビモ!』の利用方法【基本は無料でOK】

  • 利用手順
  • プラン選び【基本は無料でOK】

『マナビモ!』の利用手順

  1. アプリをダウンロード
  2. 初期データをダウンロード
  3. 初期設定
  4. ゲーム開始

こういった流れです。

注意する点は初期データのダウンロードはサイズが大きいので高速な回線が利用出来る場所で行うことです。
失敗するとゲームは始まらないなどの不具合が発生します。

「みまもり」からプロフィールの設定を行い、使っている教科書などを選択します。

後は、ゲームを進めていけばOKです。

プラン選び【基本は無料でOK】

アプリは基本的に無料で利用できます。

スタミナやボーナスが増える有料ライセンスは月額のサブスクで利用できます。

無料でも1日30分程度なら快適にゲームを進めることが可能です。

ライセンスによってスタミナが違うので、連続で間違うことが出来る回数が変わってきます。

プレー時間が長い場合や著しく間違いが多い場合は、有料のライセンスを利用してもいいかもしれません。

プラン スタミナ おこづ貝
無料 10 3
480円 10 10
980円 50 10
1,600円 100 10

まとめ:方法はなんでもいいから勉強にまずは興味を向けさせること

今回の記事は以下のような感じでした。

  • 勉強に興味を持たせる仕組みがある
  • マナビモ!に向いてるのは勉強嫌いな公立の小中学生
  • 基本的には無料プランで利用すればOK【ヘビーユーザーなら課金】

もし、小学生や中学生の子供が勉強嫌いで困っているなら『マナビモ!』を利用してみてはいかがでしょうか?

上手くいけば問題を克服してもらえるかもしれませんよ。