先の台風21号やそれに伴う強風や豪雨、高潮などで多くの自動車が被害にあっています。
台風や洪水によって水没してしまった車はほとんどの場合全損扱いで車両保険が下ります。
車両保険が下りる場合をケースごとにまとめておきたいと思います。

車両保険が下りる場合

台風、大雨、洪水、高潮による水没

天災であっても大雨や洪水、高潮などによる水没の場合は車両保険で補償されます。

強風による飛来物による被害

台風などによる強風によって瓦や看板、傘などが車に当たり被害を受けた場合は補償されます。

強風によって倒れた木や倒壊した建造物に自動車が潰された

倒れてきた電柱や木によって車が潰された場合なども補償されます。
ただし建造物に自分からぶつかった場合は補償外です。

土砂災害による被害

土砂で埋まってしまった場合なども補償されます。

台風による強風そのもので横転した場合など

強風で車が横転した場合などは補償の範囲内です。

火災

風で横転したときに火災が発生した場合なども補償の範囲です。

車両保険が下りない場合

車庫、自宅の場合の水没を補償しない契約の場合

車庫や自宅の場合の水没を補償しない契約をすることによって保険料を安くしている場合があります。
そういう契約の場合は車両保険は下りません。

水没でも保険が下りないケース

車の被害が地震、噴火、津波によるものの場合は車両保険はおりません。
なので津波による水没の場合は車両保険ではカバーされません。
災害に対する特約をつけている場合は保険が下りるようです。
ただし多くの場合は上限を50万円程度に設定しています。

故意による被害の場合

わざと海や池に車を落として水没した場合、故意であることがわかれば補償されることはありません。
水没以外の場合ももちろん故意であれば補償されません。

車両保険を使った場合

台風等で保険を使った場合は等級が一つ下がり、1年間の間事故有りの状態になります。
1年の間だけ保険料が高くなってしまいます。

まとめ

台風や大雨、高潮、洪水などによる被害であれば殆どの場合は車両保険がおりるようです。
車両保険に入ってる人で車が被害を受けた人は保険会社へ連絡しましょう。

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