三井住友銀行が店舗改革によって生じた有休スペースにサテライトオフィスを開設しました。
三井住友銀行はザイマックスからシステムの提供をうけて従業員のためのサテライトオフィスを新宿支店・湊北ニュータウン支店・三鷹支店建物内に設置しました。
また三鷹支店の一角をザイマックスに賃貸しザイマックスの法人会員制のサテライトオフィスを設置・運営しています。
そこでサテライトオフィスについて調べてみました。

サテライトオフィスって何?

サテライトオフィスとは、企業の本社や本拠地・支店から離れた場所に設置されたオフィスのことです。
支店や支社とは違い小規模で最低限の機能しか提供されていないという点です。

サテライトオフィスのメリットは?

移動時間の削減や通勤時間を削減できる

サテライトオフィスが顧客に近い場所にあれば、移動時間の削減をすることあ出来ます。
また顧客からの要望に素早く応えることも可能です。
自宅に近い場所にサテライトオフィスがある場合には、通勤時間の節約にもなり生産性が高まることが見込めます。

地方でも勤務可能

地方に住んだまま首都圏の企業のサテライトオフィスで仕事をすることが出来ます。
また首都圏での仕事をしていて地方に戻る事情が出来た人でも離職や転職することなく仕事を続けることが可能です。

在宅勤務と違いプライベートと仕事区別がある

在宅勤務ではプライベートと仕事の区切りがあいまいでプライベートの事情で生産性が落ちてしまうこともあるでしょう。
また企業としてもサテライトオフィスであれば出勤、退社がはっきりして管理しやすくなります。
社内・社外の人とのコミュニケーションも在宅と比べればはるかにとりやすくなります。

サテライトオフィスのデメリット

サテライトオフィスにあった勤怠管理が必要

支社や支店で働くのに比べれば働く側にある程度の自由が許されています。
それゆえに勤怠の連絡や日報、進捗報告を効率よく伝える仕組みが必要になってきます。

セキュリティーの問題

共用型のサテライトオフィスの場合、様々な情報を他の利用者から見られないように気を付けなければなりません。

まとめ

総務省では、ベンチャー企業を対象にして、「お試しサテライトオフィス」(地方での仕事や新しい働き方を生み出すことを目指しサテライトオフィス開設を推進する支援策)や「ふるさとテレワーク推進事業」(地方のサテライトオフィスなどのテレワーク環境を整備する地方自治体や企業に対し費用の一部を補助する事業)に取り組んでいます。
これらを利用し企業がサテライトオフィスを利用するようになれば地方での求人も増えてくるでしょう。
試しにサテライトオフィスでの求人を調べてみると案外、近い場所に魅力的な求人があるかもしれません。

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