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家事は誰かがやって当たり前じゃない
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家事は一人で孤独に頑張っているとものすごく大変で辛いものになってしまいます。
また人によってどの家事が大変かは違ってくるでしょう。
何より、どれが大変というよりは全ての家事を毎日、当たり前のこととしてやり通すことが大変なのだと思います。
しかし、一番しんどいのはパートナーに感謝もされず何が大変かも理解されていないことではないでしょうか?
家事の分担と見えるかを行えば相手に何が大変なのか何をして欲しいのかを伝えることが出来ます。
そこで家事の分担に役立つアプリを紹介したいと思います。

共働きであってもなくても家事の分担と見える化は重要です。

共働きであってもなくてもパートナーと家事について話し合うことはとても大切です。
作業によっては得手不得手が有り、自分がやったほうが効率がいいことやパートナーに任せたほうがいいことがあったりします。
すでに家事の分担を行っているけど毎日が大変という人は家事代行などを利用することも考えてみてください。
下記の記事ではMANOMAというスマートホームサービスを利用するで共働き夫婦の家事などの負担を減らすことについて書いています。
興味のある方はあわせてお読みください。

Trello

ToDoリストやタスク管理に便利なTrelloは家事分担でも大活躍です。

家事分担例

trelloの家事分担例
日々の家事分担を「見える化」するのにも役に立ちます。
また「本日の家事」みたいなボードを作っておけばその日ごとにやって欲しいことを書いておけます。
年末の大掃除の分担なんかにも使えますね。
作業カードを簡単に移動できるので分担を変えるのも簡単です。
カードごとにチェックリストを作れるので「買い物」カードには買ってきてほしい物のチェックリストを作っておくなんてことも出来ます。
スマホでもパソコンでもタブレット、どのデバイスでも使えるのでオススメのサービスです。

Appstore
google play

Wunderlist

こちらもタスク管理サービスです。
ToDoリストで作業以外にも単純な買い物のリストとして重宝します。

Appstore
google play

Yieto

家事の分担に特化していて本当に細かいところまで分担できるように作られているアプリです。
よくある家事は網羅しているので選ぶだけなので簡単です。
まだiOS版しか出ていないのが残念。
Appstore

まとめ:家事の分担と見える化の効果は責任の共有にあり

家事の分担は必ずしもパートナーと同じ量である必要はありません。
仕事や立場によって当然、家事の負担は変わってきます。
家事の分担を明確にすることによってパートナーとコミュニケーションが取れてお互いに感謝の気持ちを確かめることが大事です。
そして家事を「見える化」すると自分のやっていることが明確になって達成感が得られるかもしれません。
パートナーや家族と家事の分担と「見える化」をして見たい方はアプリを使ってみてはいかがでしょうか?