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【noteアプリ実践レビュー】クリエイター、学生、多様なユーザーの評判は?
※この記事にはプロモーション、広告が含まれています。

noteが最近注目されているけど、いったいどんなアプリなんだろう?
実際に使っているnoteのユーザーはどう思ってるんだろう?

こういった疑問にnoteユーザーの方に答えてもらいます。

まずはnoteユーザーである投稿者の個人的なレビューです。

note歴5ヶ月です。

コメント欄が荒れないので安心して好きなことを書けます。

つい最近、はじめての有料記事をあげましたが、驚くほどリスクがありませんでした。

自由に快適に創作活動が出来て、気軽に収益化を目指せるのでSNS初心者にもnoteはおすすめ。

この記事は出典元ありの引用は大歓迎です。

【noteアプリとは?】サービスの基本情報

noteはクリエイティブなコンテンツを発信し、共有するためのプラットフォーム。

そして、noteアプリはそれをスマホやタブレットから気軽に利用できるようにしたものです。

noteの基本情報

noteには投稿タイプとして

  • テキスト投稿
  • つぶやき
  • 画像
  • 動画
  • 音声

などがあり、アプリからでも簡単に投稿可能。

これらを使ってユーザーは、創作活動に特化したコミュニティを形成しています。

また、収益化の方法として

  • 記事の販売
  • マガジン(記事をまとめたもの)の販売
  • メンバーシップ制度

等が用意されています。

アフィリエイト等の外部コンテンツでの収益化方法としては、今のところはAmazonアソシエイトだけが利用できます。

基本的にnoteは広告が無いので、非常に見やすくなっています。

noteが注目される理由

noteは、個人のアイデアや作品を自由に発表できるプラットフォームとして、多くのクリエイターや読者から注目を集めています。

個人の創作活動から、直接収益得ることができる

という理由からです。

例えば

  • 小説作家やイラストレーターは自分の作品集をnoteに公開し、ファンから直接支援を受けることができます。
  • 専門知識を持つユーザーは、有料のマガジンを通じて情報を共有し、収益化する
  • インフルエンサーとなりファンを集め、メンバーシップ制度を通じて月額収入を得る

といった感じです。

簡単に言えば『個人が自己表現によって簡単に自分の商品を作ることが出来るという魅力』が注目を集めている理由になります。

noteとブログの違い

noteとWordpressなどを用いたブログでは自由度や収益化のスタイルなどが大きく違います。

特徴 note ブログ
収益化の方法 コンテンツの直接販売 広告収入やアフィリエイト
デザインの自由度 シンプルなデザインに限定 カスタマイズ可能
利用の手軽さ 登録後すぐに投稿可能 セットアップに時間がかかる
コンテンツの所有権 企業の所有となる場合あり 自分で管理可能

どちらのプラットフォームも一長一短があり、目的に応じて使い分ければOK。

noteは勢いのあるプラットフォームでまだまだ今から始めても遅くないですよ。

【noteユーザーの声】アプリの評判とは?

note(ノート)

note(ノート)

note inc. (Tokyo)無料posted withアプリーチ

noteのアプリはAppStoreもGoogleもどちらも高いスコアになっています。

AppStore 4.6
GooglePlay 4.7

課金以外の機能はほとんどはブラウザと同じように行うことが可能。

アプリからの記事の購入は、noteポイントをチャージしてから行います。

noteの主な良い評判をまとめるとだいたいこんな感じです。

  • 炎上しにくい
  • 収益化できる
  • 広告がなく、シンプルで読みやすい
  • SEOに強い

noteの主な悪い評判をまとめるとだいたいこんな感じです。

  • アプリから課金できなくて不便
  • デザインの自由度が低い
  • アフィリエイトが出来ない

2024年4月10日にアプリからの購入が再びできるようになりました!

note公式「アプリで有料記事が買えるようになりました!」

【noteの使い方】基本から応用まで

基本的な操作はわかりやすく公式で解説してくれています。

note自体の使い方は以下の記事

noteでできること

noteは、いろいろな立場の人が創作活動をしたり、知識を共有したりすることが出来ます。

例えば、

  • クリエイター: 自作のイラストや小説を公開し、ファンと直接つながる
  • ビジネスパーソン: 業界のインサイトや専門知識をマガジン形式で発信
  • 育児や家庭生活のアイデアを共有し、同じ境遇の人々とコミュニティを形成
  • 副業: スキマ時間を利用して、収益化可能なコンテンツを作成。

こんな感じで、個人も企業も様々な発信方法で、コミュニティ形成したり、収益を得たりすることが出来ます。

多岐にわたる活動をサポートするプラットフォームと言えます。

noteの記事の書き方の続け方コツ

一言で言ってしまうと書くことを楽しむことが大事です。

自分が楽しくなければ、その記事を読んだ人は当然楽しくありません。

そして、楽しくなければ続けることも出来ないからです。

ブログと違いSNSの要素もあるので続けることも重要なのです。

例えば良くある失敗は

  • 役に立つ記事を書こうと力が入り過ぎて、書けなくなる
  • 毎日更新を意識しすぎて義務化してしまう

といった感じです。

だから、noteで上手に書き続けるコツはとにかく創作活動を楽しむことが第一なんです。

noteでの写真や動画の活用方法

noteにおける写真や動画の使い方は

  • 写真や動画は、言葉だけでは伝えきれない情感や瞬間を捉え、視覚的に訴えることが可能
  • 装飾の少ないnoteにおいて、記事を読みやすくするアクセントとなる
  • それ自体をコンテンツすることが可能で、収益化にも役立つ

といった感じです。

【noteの良いところは?】メリットとデメリット

noteを使うメリット

noteを使うメリットは以下の通りです。

  • シンプルで簡単
  • SEOで有利
  • 気軽に創作物を商品にして、収益化が可能
  • 共同運営マガジン・メンバーシップ等の強力なコミュニティ機能がある
  • コメント欄が炎上し難く、安心して創作活動ができる
  • 広告が無く見やすい

例えば、料理は得意、でも技術的な知識がないといった方が、登録後にすぐにレシピの投稿等をすることが出来ます。

そして、レシピといったものも有料にして収益化することも可能です。

記事の単品販売だけではなく、月額制の有料マガジンやメンバーシップで安定した収入を得る方法もあります。

noteのコメント機能は炎上しにくく、他のユーザーとの交流を深めより良いコンテンツ作りにつなげることが可能。

これまでに150投稿以上していますが、嫌なコメントを書かれたことはありません。

また、シンプルな文章でも検索で上位表示される可能性があるのも魅力です。

noteの利用時の注意点

noteで気になった点は以下の通りです。

  • デザインの自由度が低い
  • アフィリエイト広告が使えない

アフィリエイト収益を得ていた方にとって、noteは収益を上げにくいかもしれません。

また、デザインは自由度が低いため、工夫をしないとメリハリをつけるのが難しいです。

逆にそういった工夫を一つのコンテンツとして書くということに需要があるともいえます。

noteの記事の書き方や見せ方は非常に人気のコンテンツです。

【計り知れない】noteのコミュニティの力

noteには「フォロー」と「コメント」といった交流だけではなく、

という強力なコミュニティ機能があります。

共同運営マガジン

noteの共同運営マガジンは、複数のクリエイターが一つのマガジンを運営できる機能です。

共同運営マガジンのメリットは、

  • 異なる視点や専門知識を持つクリエイターが協力して多様な記事を提供できる
  • 参加メンバーとの交流から、記事を書く技術が向上する
  • 交流によるアクセスアップ

といった感じです。

特定の分野では

  • 記事数
  • 多様性

で大手メディアを超えることが可能。

このことからも共同運営マガジンは可能性を秘めた魅力的な機能と言えます。

メンバーシップ

noteのメンバーシップは、クリエイターが自分のコミュニティを持ち、ファンからの支援を受けることができるサービスです。

メンバーシップには以下のようなメリットがあります。

  • クリエイターは月額課金型の安定した収入を得ることが可能
  • 参加メンバーは他のメンバーとの交流から、学ぶことが出来る
  • 他のメンバーと交流することでフォロワーの増加

例えば、小説作家やイラストレーターなどのクリエイターはファンからの定期的な支援を受けられ、創作活動に専念できるようになります。

また、参加メンバーも、メンバー限定コンテンツ

  • 会員限定記事
  • 会員限定掲示板

で成長することが可能です。

これまでに書いたnoteの記事やマガジンを、メンバーシップの特典に設定可能。現在の活動と組み合わせて運営できます。

コンテンツが充実してきたらメンバーシップを始めるといった感じでもOKです。

【まとめ】noteアプリで広がる可能性

読んでいただきありがとうございます
noteについてまとめると

  • noteはクリエイターが安心して創作活動を行い、収益をあげられるプラットフォーム
  • 多様な収益タイプがある
  • 共同運営マガジンやメンバーシップなどの強力なコミュニティ機能がある

といった感じです。

  • 安心して創作活動を行いたい
  • 作品で収益をあげたい
  • ノウハウを売りたい、買いたい

といった方はぜひ、noteとそのアプリを試してみてください。