子供の好奇心を刺激したり、感性が磨けるようなアプリはないかな?
こういった願いを持つ方におすすめの知育アプリ『ごっこランド』を紹介します。
『ごっこランド』はたくさんの実際のお仕事がゲームになった職業体験型アプリ。
ひとことで言うとキッザニアがアプリになったようなものです。
それでは『ごっこランド』について見ていきますね。
知育アプリ『ごっこランド』とは?【職業体験・ごっこ遊び】
ごっこランド 子供ゲーム・幼児と子供の知育アプリ
KidsStar Inc.無料posted withアプリーチ
『ごっこランド』はお仕事をしている人になりきることが出来る子供向けの職業体験型知育アプリです。
子供が夢中になれる体験型ゲームを通じて、社会についての学びや将来なりたいことへの興味を持たせることが出来ます。
『ごっこランド』の中の体験ゲームは実際の企業が関わっています。
だから、よりリアルにお仕事体験を楽しむことが可能です。
基本情報
料金 | 無料 |
---|---|
安全性 | 広告無し・アプリ内課金無し |
カテゴリ | 知育アプリ |
内容 | 職業体験型ゲーム |
対象年齢 | 2歳~ |
『ごっこランド』をおすすめの理由【無料安心・楽しめる・学べる】
以下の通りです。
- 小さい子でも楽しみながら学ぶことが出来る
- 一つのアプリで複数のお仕事体験ゲームが楽しめる
- 無料で安心して利用することが可能
小さい子でも楽しみながら学ぶことが出来る
『ごっこランド』のゲーム内には漢字(少し)やひらがな・カタカナに数字も出てきます。
でも字が読めない子供でも読み上げてくれるので利用することが可能です。
どんな年齢の子供でも『ごっこランド』の様々なお仕事の職業体験ゲームが楽しめますよ。
一つのアプリで複数のお仕事体験ゲームが楽しめる
ごっこランドは協賛企業の数だけ職業体験ゲームを楽しむことが出来ます。
たくさんアプリを入れる手間が省けます。
また協賛企業が増えれば、新しいゲームを楽しむことが可能ですよ。
無料で安心して利用することが可能
職業体験ゲーム自体が広告の役割を果たしているので、ゲーム中に広告が表示されません。
おかげで広告無しで完全無料で利用することが可能です。
無料なだけでなく
- 危険な広告が表示されない
- 間違ってアプリ内で課金される心配が無い
で安心して子供に使わせることが出来ます。
『ごっこランド』の評判
親からも子供からも良い評判がほとんどです。
たまにある不満はコンテンツのダウンロードに関するものなので、Wi-Fi環境化では気にしなくてOKです。
スシローデビュー?( '-' ? )スシチャン
ごっこランド(アプリ)で娘がスシローのゲームにハマってさ?
まんまと戦略にやられた感。すごい広告効果や。。— びす子 (@bisucosuco) August 6, 2021
大きくなったらママとお仕事すると言い続けてくれている娘が、ごっこランドのアプリにハマって約1年。まんまとその中の職業に興味を持って、中でもお気に入りがJALとすき家とコージーコーナー。JALは中々の関門!とりあえず飲食店はバッチコイ☆私、将来めっちゃ掛け持つ未来が待ってるかも…
— まどか|6y3yの母。人事&複業キャリアサポーター (@madoka_wm) March 1, 2021
『ごっこランド』の遊び方
ゲームを始める手順は
- アプリをダウンロードする
- アプリを起動する
- ゲームを選ぶ
- ゲーム開始
と特に難しいことは無いですが、以下の二つには注意したほうがいいです。
- Wi-Fi環境で先にダウンロードしておく
- やりすぎに注意する
Wi-Fi環境で先にダウンロードしておく
ひとつひとつのコンテンツがそれなりのサイズなので、始めて使うコンテンツを遊ぶ場合はWi-Fi環境下でダウンロードしたほうがいいです。
子供がやりそうなゲームは先に子供がやる前にダウンロードしておいた方がいいですよ。
端末の容量に余裕があるなら、すべてのコンテンツをダウンロードをしておいてOKです。
やりすぎに注意する
『ごっこランド』は子供が夢中になる要素がたくさんあります。
だから、時間を忘れていくらでもやってしまいます。
やり過ぎは視力や姿勢の悪化が気になるので気を付けたいところです。
まとめ
ごっこランド 子供ゲーム・幼児と子供の知育アプリ
KidsStar Inc.無料posted withアプリーチ
『ごっこランド』は、「ごっこ遊び」をしながら知識が習得できる知育アプリ。
無料で安心して利用でき、実在する企業のお仕事を体験できるコンテンツで様々な知識と社会のルールなどが学べます。
勉強重視のアプリではなく、楽しく学べるようになっているので子供が夢中になることが可能です。
子供に楽しみながら学んで欲しい方は『ごっこランド』を試してみてはいかがでしょうか?