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アプリ『中学生漢字』画数チェックで高校入試対策になる
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漢字は読めるけど書けない・・・なかなか覚えられない。
書き順が滅茶苦茶・・・で画数がわからない。

そんな中学生の悩みを解決するアプリ『中学生漢字』を紹介します。

アプリ『中学生漢字』を使うメリット【高校入試対策に】


出典:App Store

  • 正誤判定が即座に出来るからテンポが良い
  • どこまで出来たか成果が見やすい
  • 無料で使える
  • 問題数が多い
  • 画数の判定がある

正誤判定が即座に出来るからテンポが良い

アプリを使った学習全般に言えることですがすぐに答え合わせをしてくれるのでテンポがいいです。

一回で完璧に覚えようとするよりも何度も繰り返したほうが記憶に定着しやすいです。

だから、暗記物などの学習はアプリのほうが効率がよくなります。

どこまで出来たか成果が見やすい

全問正解した問題には「よくできました」が表示され、
答えられた問題の数がカテゴリごとに表示されます。

全問正解した回数も見ることが可能です。

無料で使える

『中学生漢字』は全ての機能が無料で利用可能です。

無料なので広告が表示されますが、邪魔にはならないと思います。

広告が気になる方は、課金すれば非表示に出来ます。

問題数が多い

漢字の「読み」と「書き」を4つのレベルに分けて3200もの問題が収録されています。

レベルは以下の通り

  • 一般校レベル
  • 中堅校レベル
  • 上位校レベル
  • 難関校レベル

すべて800問ずつになっています。

画数の判定がある

『中学生漢字』では画数の判定が行われます。

最近の高校入試では、画数の問題が出題されます。

だから漢字が読めて書けるだけではなく画数も重要です。

アプリ『中学生漢字』のデメリット

  • 手書きのズレが気になる
  • 実際の試験は紙に書く
  • 一度解いた問題との区別がつかない

手書きのズレが気になる

手書きで字を書く場合、画面の状態や端末の性能でズレが生じます。

iPadとApple Pencilなどを使えば気にならなくなりますけどね。

実際の試験は紙に書く

まだ、日本の入試は紙による試験で行われています。

だからアプリでばかり、勉強をしていると紙に書くのが遅かったりします。

紙でも字を書く練習をしておきましょう。

一度解いた問題の区別がつかない

『中学生漢字』は項目ごとに全問正解しないと「よくできました」などが表示されません。

アプリ『中学生漢字』を使った勉強の仕方

  1. 問題を選び問題を解く
  2. 間違えた問題にチェックを入れる
  3. 全問正解するまで繰り返す
  4. 後日チェックから出題で復習 

一度、問題を解いたら全問正解するまでやり通しましょう。

『中学生漢字』の動作環境とダウンロード

  • iOS 搭載のiPhoneやiPad。
  • Android搭載のスマートフォンやタブレット。
Appstore
google play

まとめ

公立高校の入試に出てくる漢字はほぼ網羅していて問題数も十分です。

紙の学習で画数のチェックするのは面倒なので『中学生漢字』を使うと効率が良くなります。

漢字をしっかり覚えたい中学生の方は『中学生漢字』を使ってみてはいかがでしょうか?

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