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予備試験という"無理ゲー"に挑むならお試し学習から始めよう
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弁護士になりたい・・・でもロースクールは時間と費用的に無理。
予備試験は難しすぎるし、やっぱり教材代が高すぎる

予備試験への挑戦は、失敗した時のリスクがあるので悩むのも無理ないですよね。

では予備試験に挑んで最悪なのはどれでしょうか?

  1. 100万円以上の講座を購入したが、やり切れずに断念
  2. 本で勉強を始めたが全く理解出来なくてやめた
  3. スタディング(約14万円)で短答は合格で論文試験で不合格

どう考えても1⃣の100万円の講座を購入して断念するのが最悪ですよね。

逆に小さくお試しのような感じで始められたら、失敗してもダメージは少なくて済みますね。

そこで、この記事では

  • 予備試験が本当に無理ゲーなのか?
  • あなたにとって無理ゲーかどうかチェックする方法
  • お試し学習はスタディングがおすすめな理由

ということについて解説していきます。
司法試験・予備試験の勉強アプリのおすすめ

予備試験は無理ゲーで「やめとけ」と言われているのは本当なのか?

結論から言うと、予備試験は無理ゲーではありません。

正しいやり方で十分な学習量を確保できれば、合格出来る試験です。

予備試験よりもやや難度が高い試験である司法試験では、得点率も合格率も予備試験よりはるかに高くなっています。

予備試験と司法試験の合格率を比較する図】

受験資格が法科学院卒か予備試験合格者にしかないため、合格に必要な勉強をやってきた人がほとんどだからです。

つまり、予備試験も必要な勉強をやり切った人にとっては無理ゲーではないということです。

ではなぜ?予備試験が無理ゲーと言われているかというと

  • 約3%という低い合格率。
  • 受験すらせずに諦める人が多くいる
  • 何年も勉強しているのに合格できない人がいる

といった現実が理由として考えられます。

それではひとつずつ見ていきましょう

予備試験の約3%という低い合格率

合格率が低い理由は誰でも受けることが出来るから。

大半がしっかりと準備が出来た状態で受験する司法試験とは違い、予備試験は誰でも受験することが可能です。

分母が大きくなるため合格率が低くなっています。

正しい勉強法で十分な学習量を確保出来てた人の合格率は、もっと高いと推測されます。

受験すらせずに諦める人が多くいる

予備試験は約2割くらいの人が申し込みをしたのに受験をしていません。

また、予備試験の勉強を始めたけれど申し込みすらせずに挫折した人の数もかなりの数があるはずです。

予備試験は学習範囲が広く、全体を網羅するには膨大な学習量が必要。

多くの人が教材を終わらせることが出来ず、受験を断念しています。

何年も勉強しているのに合格できない人がいる

予備試験の合格に必要が学習時間は3000時間~5000時間と言われています。

しかし、1年間に1000時間ずつ勉強しても、3年~5年で合格する可能性はかなり低いです。

これは学習期間が長くなればなるほど、力を維持するための学習時間が必要になってくるからです。

例えば、1年間に1000時間の勉強では、合格には少し足りない状態で試験を受け続けることになってしまいます。

あなたの生活スタイルで十分な学習量を確保できるかどうか、お試ししてから本格的にチャレンジを開始するのが良さそうです。

予備試験があなたにとって無理ゲーかどうかを調べる方法

無料講座を試す
実際に学習体験をしてしまうのが一番簡単です。

オンラインで利用できる通信講座なら、だいたい無料体験が用意されています。

それらを活用すれば、学習時間を確保できるか試すことが出来ます。

予備試験が無理ゲーか判断するための教材の選び方
  • 無料体験の学習が充実している
  • 忙しい人でも進められるシステムであること
  • 無料期間に制限がない

この条件に当てはまるスタディングや資格スクエアの無料体験はカードの登録も不要で期間も無制限です。

勉強方法も教えて貰えるので、とりあえず無料体験は試すことをおすすめします。

無料体験でチェックすることは

  • 自分の生活スタイルで十分な学習時間が確保できるかどうか?
  • 法律を学ぶことが自分に合ってるかどうか?

自分の生活スタイルで十分な学習時間が確保できるかどうか?

その教材を使って十分な学習量を確保できないなら、諦めるか生活スタイルを大幅に変える必要があります。

1日平均5時間以上(平日でも3.5時間以上)は勉強時間を確保したいところです。

毎日8時間以上の勉強で1年間で終わらせるのが理想ですが、なかなか難しいですよね

法律を学ぶことが自分に合ってるかどうか?

法律に全く興味がなくてきついと感じるなら、ちょっと考えなおしたほうがいいかもしれません。

もう少し簡単な入門書を読んでみるのもありです。

Kindle Unlimitedで読める、予備試験講座で実績トップの伊藤塾塾長の入門書がおすすめです。

公認会計士司法書士などの難関資格でもお試し学習をしてから、本格的に挑戦するほうがいいですよ

リスクを抑えたい、本格的に学習を始めるのが不安な予備試験初心者にはスタディングがおすすめ

無料体験後、さあ学習を始めるか?となってもやっぱり価格が大きいので不安という方は多いと思います。

そんな場合はスタディングで始めるのがおすすめです。

理由は以下の通りです。

【やり切れる】教材のボリュームが小さくやり遂げられる可能性が高い

スタディングの教材は必要最小限のインプットに抑えるミニマムインプットという考え方で教材が作られています。

そのため、講義の時間は他社と比べて3分の1くらいになっています。

予備試験の学習の全体像を掴みやすく、アウトプットに費やす時間を増やすことが可能です。

【挫折しにくい】オールインワンで進めやすいシステム

スタディングの予備試験の特徴は以下の通り、

  • 学習フローで勉強をする順番を迷うことがない
  • また、インプットからアウトプットまですべてスマホでOK。
  • 復習のタイミングも自動。
  • 論文もAI添削で気軽に進めることが可能。
  • モチベーション維持の様々な機能や仕組み。
  • AI実力スコアで現時点での予想得点が見れる

こんな感じ誰でも進めやすく挫折しにくい教材になっています。

【価格が安い】他社の講座に移る場合も「乗り換え割」で大部分は相殺可能

スタディングは予備試験の講座の中で、もっとも安いオンライン講座です。

また、ほとんどの他社の予備試験講座には乗り換え割引※があります。

スタディングの講座の価格は安価なため、費用の大部分が乗り換え割で相殺可能

※乗り換え割はフルパッケージが対象の場合がほとんど。

乗り換え割を利用せず、足りない部分を他社の講座で補うという使い方をする方も多いです。

  • スタディング → 乗り換え割(他社のフルパッケージ)
  • スタディング + 他社の論文対策

予備試験という"無理ゲー"に挑むならお試し学習から始めよう:まとめ

今回の内容をまとめると

以上のような感じです。

予備試験は正しい学習方法で十分な学習量を確保すれば合格出来る試験です。

あなたにとって無理ゲーかどうかは実際に試してみるしかありません。

まずは予備試験のオンライン講座で利用できる無料体験で、学習を進められるのかチェックしてみましょう。

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※無料体験はメールアドレスかソーシャルIDでOK