
テストになると思い出せない・・・
どうすればいいんだろう・・・。
こういった方はアクティブリコールにアプリを活用することをおすすめします。
アプリの使い道を大きく分けると
- 【分散学習】復習の計画を自動化する
- 【ファインマン・テクニック】AI等に説明することで、理解度を深める
という2つです。
これらを使うことで
- 既存の勉強方法に「思い出す」学習を追加するだけでOK
- 復習のタイミングを考えなくていい
といったメリットがあります。
というわけでこの記事では、アクティブリコールの勉強に役立つアプリを紹介していきます。
目次
【想起学習】アクティブリコールに役立つアプリを選ぶポイント

まずはアクティブリコールは簡単に言えば、「思い出す」勉強法です。
やり方は授業や参考書などで勉強した後に、やった内容を「思い出す」というシンプルなもの。
ではアプリをどのように使えばいいかというと
- 音声入力でAIアプリに説明し、添削してもらう
- 分散学習アプリで次の学習のタイミングを計る
といった感じになります。
ここでは、アクティブリコールをより効率よくすすめるためのアプリを用途・目的ごとに選ぶポイントを説明します。
それぞれ見ていきます
AIアプリの場合
アクティブリコールに使うAIアプリを選ぶ場合のポイントは以下の通りです。
- 【必須】音声入力ができる
- 嘘をつかない
- 料金を気にしなくていい
基本的には音声入力ができればOKです。
AIアプリに音声入力すれば、白紙に書くより早く、すぐに添削できます。
あとは嘘をつかないように資料を
あとは、ゴールまでの距離と今日やるべき学習量がわかればより使いやすくなります。
分散学習アプリの場合
間隔反復を行うための分散学習アプリの選び方は
- 登録・記録のしやすさ
- 画像やPDFを取り込めるかどうか?
- リスケジュールが出来るかどうか?
などで選べばOKです。
登録や記録をするのに時間がかかると勉強をするための時間が減ってしまいます。
問題やページを取り込むことが出来れば、アプリだけで勉強を完結することも可能です。
あと見落としがちなのが、予定された復習の日にタスクをこなせなかった場合[/marker]の動作です。
復習日に出来なかった場合は、自動で予定日をリスケジュールしてくれるものをおすすめします。
孤独を感じないようにするということが重要です。
アクティブリコールに役立つ分散学習アプリのおすすめ3選

進捗管理アプリの比較です。
|
サービス名
|
用途・目的 | 料金 | ストア評価 |
|---|---|---|---|
| アクティブリコール専用 | 無料(広告表示あり) 買い切り4,200円 |
iOS:4.5 Android:4.4 |
|
| アクティブリコール専用 | 無料 | iOS:5.0 Android:× |
|
| 分散学習管理 | 無料 | iOS:4.9 Android:× |
※価格の評価は、ボリューム、内容も考慮した評価です。
学習時間を考えればお金をかけても良いアプリを利用したほうがいいです。
以下の通り
では、それぞれ見ていきますね。
RepeatBox(リピートボックス)
忘却曲線×アクティブリコールで、科学的に記憶に残る暗記・復習アプリ
- 忘却曲線に基づく5段階の復習サイクルを自動管理
- OCR機能で参考書・問題集の文字をカメラで読み取り入力
- AIチャットボットで学習内容の疑問をその場で解決
受験・資格・語学学習など幅広い暗記に使いたい方におすすめ!
紙の単語帳では管理が難しかった「いつ復習するか」をアプリが自動でスケジューリング。
学習記録も分野別にグラフで可視化できるため、苦手分野の把握も簡単。
CSVインポートや自動クラウドバックアップにも対応し、長期的な学習管理をしっかりサポート。
アクティブリコール(能動的に思い出す学習法)と分散学習(間隔をあけた反復学習)を組み合わせることで、一夜漬けより格段に記憶が定着しやすくなります。
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 無料(広告あり) | 忘却曲線に基づく分散学習・復習サイクル管理、OCR機能、学習記録&グラフ分析、AIチャットボット「ナレッジチューター」、クラウド&自動バックアップ、CSV/TSVインポート |
| RepeatBoxプレミアム(買い切り) | ¥4,200(買い切り) | 広告の完全非表示、正答率順・降順など出題順序のプレミアム設定、今後追加されるプレミアム機能へのアクセス権 |
復習のタイミングをアプリが自動でお知らせしてくれるのが本当に助かります。
アクリコ|AI Active Recall
AIが理解度をスコアリングして「わかったつもり」を撃退する、科学的アクティブリコール学習アプリ
- AIが論理性×キーワード網羅率の2軸で理解度を数値化
- 画像・音声から教材をAIが自動生成、すぐテスト開始
- 記憶の「穴」を即座に可視化して弱点を一目で把握
「読んだだけで終わってしまう」「本番で思い出せない」と悩む学生・社会人におすすめ!
アクティブリコール(能動的に思い出す学習法)をAIがフル支援。
教科書の写真や音声を読み込むだけでオリジナルのテストが自動生成され、自由に書き出した回答をAIが「論理の正しさ」と「キーワード網羅率」の2軸でスコアリングします。
どの部分を思い出せていないかが一目でわかるので、隙間時間でも弱点だけを効率よく潰せます。
ユーザーデータを一切収集しないプライバシー設計も安心のポイントです。
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 無料(広告なし・課金なし) | AI精密スコアリング(論理性&キーワード網羅率)、記憶の穴の可視化、画像・音声からの教材自動生成、音声入力によるセルフテスト、データ収集なし |
授業後すぐに教科書を写真で撮ってテスト生成できるのが最高です。
「なんとなくわかった気」になっていた箇所が、AIのスコアリングでバッチリ炙り出されます。
課金なし・広告なしで全機能使えるのも太っ腹すぎて驚きました。
タクスタ / TacticalStudy
「勉強時間」ではなく「解いた問題数」で学習を管理する、忘却曲線ベースの問題演習管理アプリ。
- 忘却曲線で復習タイミングを自動計算、通知でお知らせ
- 不正解・要注意問題を自動でフラグリスト化、弱点が一目瞭然
- 問題を解き終わるまで指定アプリをブロックする「フォーカス」機能搭載
難関資格・受験など問題演習量が多い学習で「いつ復習すればいいかわからない」と悩んでいる方におすすめ!
タクスタの一番の強みは、問題ごとに「正解・要注意・不正解」を記録するだけで、忘却曲線に基づいた最適な復習日を自動計算してくれる点です。
苦手問題は自動でフラグリストに集約されるため、試験直前に弱点だけを集中的に攻略できます。
問題にPDFや解説メモを紐づけて自分専用の参考書として育てることも可能。
アウトプット中心の勉強法であるアクティブリコールとも相性がよく、「解く→記録→最適タイミングで復習」のサイクルをアプリが自動で回してくれます。
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 無料(広告なし・課金なし) | 忘却曲線による復習スケジュール自動計算・通知、フラグ問題(苦手)自動リスト化、フォーカス機能(他アプリ制限)、定着率グラフ、トークンシステム、PDFビューアー、解説メモ・画像添付、AI共有ファイル出力、学習タスク期日管理、データ収集なし |
問題を解いたら正誤をポチるだけで次の復習日を自動で決めてくれるのが最高です。
今まで「いつ復習するか」で悩んで時間を無駄にしてたので、解くことだけに集中できるようになりました。
アクティブリコールが捗るAIアプリ
音声入力で答えた内容が正しいかどうかチェックするための先生役をやってもらAIアプリ。
Google NotebookLM
PDFやYouTube・Webサイトを読み込むだけで、AIが専属の「資料の専門家」になってくれるノートアプリ。
- 複数ソースをまとめてAIが要約・質問応答、出典付きで信頼性も高い
- 資料をポッドキャスト風の音声概要・スライド・クイズに自動変換
- モバイルでバックグラウンド再生&オフライン対応で移動中も学べる
論文・講義資料・仕事の長文ドキュメントを効率よく理解・整理したい学生・研究者・ビジネスパーソンにおすすめ!
PDFやWebページ、YouTubeをノートに放り込むだけで、AIがその資料の内容を深く理解したうえで質問に答えてくれます。
回答には出典が引用されるので「AIの作り話」を心配せずに使えるのが大きな安心感。
フラッシュカードやクイズ生成機能もあるため、インプットした内容をそのままアクティブリコールの素材に変えることも可能です。
学習だけがメインならば、無料版十分です。
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 無料 | ノートブック作成・ソース追加(PDF・Web・YouTube・画像など)、AIチャット(出典付き)、音声概要生成、フラッシュカード・クイズ生成、スライド・レポート・インフォグラフィック作成、ノートブック共有 |
| Google AI Plus | ¥1,200/月(年払い¥12,000) | 無料プランの全機能+200GBストレージ、より多くのコンテンツ生成枠、最新Geminiモデルへのアクセス |
| Google AI Pro | ¥2,900/月(年払い¥29,000) | AI Plusの全機能+5TBストレージ、さらに大きなコンテンツ生成枠、新機能への優先アクセス |
| Google AI Ultra | ¥32,000/月 | AI Proの全機能+30TBストレージ、最大600ソース/ノートブック、生成枠50倍、シネマティック動画概要、Googleの最上位AIモデルへのフルアクセス |
授業のプリントやノートをPDF化して読み込ませるだけで、自分専用の先生の完成です。
アクティブリコールにアプリを使った具体的なやり方

アクティブリコールにアプリを使う流れは以下のような感じです。
それではそれぞれ見ていきます。
学習計画:利用する教材等をアプリに登録する
利用するアプリに合わせて教材を登録しておきます。
- 分散学習アプリに学習する範囲を登録する【間隔反復の自動化】
- NotebookLMやChatGPT、Claudeに読み込ませておく【答え合わせの精度アップ】
最初から、一日にどれくらい進められるかなんてわからないので、最初はザックリでOK。
必要に応じて
- 教材の追加
- 期限の変更
をやっていく感じです。
学習中:アクティブリコールを行う
アクティブリコールを取り入れた学習は
- 学習する:参考書や教科書を読む・授業を聴く・問題を解くなど
- 本を閉じて何も見ないで思い出す:頭の中で思い出す or アプリなどで音声入力を行う or 白紙に書く
- 答え合わせをする:AIに添削してもらう or 参考書や教科書などを見て添削する
といった流れで行います。
学習後:勉強の記録
勉強が終了したら、分散学習管理アプリ等に記録します。
あとは復習日になればアプリが通知してくれるので、それに合わせ反復するだけです。
【想起学習アプリ】アクティブリコールが捗るおすすめ:まとめ

アクティブリコールに分散学習アプリや生成AIを使えば、間隔学習が自動化できでAIに聞いてもらうことで理解が深まるというメリットがあります。
特に今回紹介したアプリは、アクティブリコールを使った学習におすすめなのでぜひ使ってみてください。



