

英語をやり直したい
こんな方におすすめの人気の英語教材が『英語のハノン』。
もし、英語のハノンを使うなら、音声が利用しやすくなるアプリ『abceed』を使うことをオススメします。
なぜなら、英語のハノンの
音声の使いやすさは英語のハノンの学習効率アップにつながります。
そこでこの記事ではアプリabceedを使うことで、どのように使いやすくなるのか見ていきます。
目次
英語のハノンとは?
英語のハノンは、一言でいうと文法項目ごとに使える英語を身につけていくための教材。
『使える』というのは、『読める』『聞ける』『話せる』『書ける』ということです。
英語のハノンは英語を使えるようにするトレーニング法であるパターン・プラクティスを、一つ一つ行っていけるものとなっています。
現在は『初級』『中級』『上級』『フレーズ編』『ロジック編』の5冊が出版されています。
特に初級と中級は、終わらせると英語力のアップを実感できるのでおすすめ。

英語が話せないのは、簡単な言葉が出てこないから。
英語のハノンを使って練習をすると、シンプルな文法、簡単な単語が口から出てくるようになります。
英語のハノンにはabceedがオススメな理由【音声が無料で使いやすい】
アプリ『abceed』がおすすめな理由はひとことでいうと音声が使いやすくなるから。
どのように使いやすくなるかというと
それでは見ていきますね。
音声ファイルの管理が不要
アプリ『abceed』を使うと音声ファイルを一つ一つ自分でダウンロードする必要がありません。
すべての音声ファイルをアプリ上で管理できます。
再生アプリの違いによるトラブルも回避できます。
音声ごとに学習状況を3段階で仕分けできる
- 何もつけなければ、「未学習」
- ビックリマークで「要復習」
- チェックマークで「習得済」
といった感じで学習状況に応じて仕分け可能です。
セクション(UNIT)や学習状況で絞り込みが出来る
絞り込み機能を上手く使えば、自分が取り組みたい練習だけを効果的に行うことが可能。
といった感じです。
アプリ『abceed』を使った英語のハノンの学習方法
英語のハノンは音声を利用したパターンプラクティスがメインの学習方法になります。
最初は書籍を見ながらでOKなので、音声を聴いて元の英文に新しい言葉を追加していきます。
流れとしては以下のような感じです。
- 例題となる英文を聞いて声に出す
- 指示を聞く
- 元の英文に言葉を追加したり、入れ替えたりして新しい英文を作り、声に出す
これを繰り返していきます。
例えば、
I want to eat apples.
②指示の音声が流れます。delicious だったら
I want to eat delicious apples.
といった感じです。
これを音声のみで答えが口に出るように練習を繰り返します。

にアプリabceedの学習状態の仕分け機能を活用し、何度も反復することをおすすめします。
アプリ『abceed』を使った英語のハノンの学習パターン【課金は必要?】
アプリabceedを使った学習パターンは以下の通りになります。
英語のハノンをabceedストアで購入するか有料プラン※を利用すると、電子書籍として読める上にアプリ学習も可能になります。
※利用できる有料プランは『PRO』のみで『AI英会話』や『映画・ドラマ』では利用出来ないので注意してください。
書籍+abceedの無料音声
アプリabceedを音声再生用にする使い方です。
英語のハノンは音声を利用した反復練習がメインです。
仕分けと絞り込みを活用することで、効果的に学習することが可能です。
書籍+abceedの無料音声+有料(サブスクor購入)のアプリ学習(+電子書籍)
書籍版に書きこんだりしながら、アプリのみでも学習したい方におすすめ。
abceedの無料音声と有料のアプリ学習(+電子書籍)
書籍のみでアプリのみで学習を完結したい方におすすめ。

個人的には書籍+abceedで無料の音声を利用するのがおすすめです
英語のハノンにはabceedがオススメな理由:まとめ
アプリ『abceed』を使うと英語のハノンの音声が使いやすくなります。
英語のハノンの
音声の使いやすさは英語のハノンの学習効率アップにつながります。
もし、英語のハノンを使って学習するつもりならば、ぜひアプリ『abceed』を利用してみて下さい。