2018年5月21日より三井住友銀行が提供する法人向けインターネット版外国為替取引サービス「Global e-Tradeサービス」で確認書類のアップロードと送金処理のチェックが可能になります。
また三井住友銀行と日本総研とNECは送金チェック機能の精度向上のために人工知能技術群「NEC the WIZE」等の実証試験を行いさらなるサービスの向上を図るようです。
当サイトでは、ビジネスに役立つアプリや学習サービスを紹介しています。
是非チェックしてみてください。
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「Global e-Tradeサービス」って何?
「Global e-Tradeサービス」とは、法人向けインターネット版外国為替サービスです。
インターネットを介して外国為替取引で必要な書類の授受ができます。
費用は?
初期契約料が54000円で
月額利用料金
サービス名 | 月額利用料金(EB手数料) |
---|---|
仕向・被仕向送金サービス | 5,400円 |
輸出LC到着案内サービス | 10,800円 |
輸出手形買取・取立依頼サービス | 10,800円 |
輸入LCサービス | 5,400円 |
外為取引情報サービス | 5,400円 |
Global e-Tradeサービス<デビュー>タイプについては月額2160円で最初の4ヶ月間は試用期間ということで無料で利用できます。
下記のリンク先のページでフォームに入力することで資料請求が行なえます。
「NEC the WIZE」とは
「NEC the WIZE」は様々な社会課題や、ビジネス課題を解決するための最先端AI技術群です。
AI技術群
NECのAIは1つの汎用的なAIが全てを解決するのではなくそれぞれの問題に適したものをAI技術群が対応します。