6月1日にヤフー株式会社と三井住友ファイナンシャルグループが合弁会社を設立しました。
会社名は「ブレインセル株式会社」で資本金が3億円で出資比率はヤフーが51%で三井住友ファイナンシャルグループが49%なります。
ヤフーと三井住友ファイナンシャルグループの提携が発表されたのは2017年の8月でその後、会社設立のプレスリリースはなかったのでその時に予定していた合弁会社が今回の「ブレインセル株式会社」になのかもしれません。
その時の発表では2018年9月以降に設立予定でしたのでずいぶん時間がかかったという印象です。

ブレインセル株式会社の目的は?

改正銀行業法上の銀行業等高度化会社として設立されたとあります。
そして双方の顧客の利便性を高めつつ金融取引を増強することと新たなビジネスモデルの創出など幅広く連携を行うとあります。(2017年のプレスリリースから)
プレスリリースにはアプリやサービスの企画・開発・データ分析・デジタルマーケティングとありました。

銀行業等高度化会社とは?

銀行業等高度化会社とは銀行業の高度化や利便性向上に役立つ業務を行う会社のことです。
もともと金融持株会社の子会社は銀行または証券のみだったのです。
それが2017年4月に施行された改正銀行法でそれまでの銀行業の高度化や利便性向上に役立つ業務を行う会社に限り金融庁の認可があれば、出資できるようになりました。

まとめ

様々な業務で利便性向上のための開発が行われるようです。
また「ブレインセル」という名前からしてAIやを使っていきそうな印象です。
三井住友銀行などのアプリは日本の銀行のものとしては使い勝手は良いですがyahooと合弁会社を設立したことでより良くなっていのではないでしょうか?

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